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本当はどっち?コーヒーは体に良い?悪い?

コーヒーは体に良いとか体に悪いとかいろいろな説がありますが、関連記事をできる限り取り上げ、結局どうなの?というところをを少しでも解決できればと思います。

更新日: 2014年01月13日

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kyama77さん

●コーヒーの概要

日本人とコーヒーの付き合いは、江戸時代に長崎の出島へオランダ人が持ち込んだのが始まりとされる。

▼各国のコーヒー消費量と輸入量

本格的な普及は明治以降。全日本コーヒー協会によると、現在は米国、ブラジル、ドイツに次ぐ世界4位の消費国だ。ただ、1人当たりの消費量は年間338杯(06年、インスタントや缶コーヒーを含む)と世界26位で、首位のフィンランドの3分の1以下という。

コーヒーにはポリフェノールが豊富に含まれ、そのうちの9割以上がクロロゲン酸。コーヒー独特の色、香り、苦味の元となっています。

●コーヒーは体に良い?悪い?

コーヒーをめぐっては「健康に良い」とする研究結果と、「死亡リスクを高める」など身体への害を強調する研究結果があり、どちらを信じればよいのかよく分からない。

本当のとこどうなのかのでしょう。ここでは知っておいた方が良い事実について述べていきます。

●コーヒーに含まれるカフェインについて

カフェインとは
カフェインはアルカロイドという化合物の仲間です。覚醒作用や解熱鎮痛作用があり、眠気、倦怠感、頭痛に対する効果がある医薬品としても使用されています。

コーヒー100mlには約60mg。紅茶、煎茶などにも含まれています。

カフェインは、摂取後、血流にのり約30分で脳に到達します。計算力や記憶力の向上、疲労の抑制、運動能力の向上に役立つという研究がありますが、これらはカフェインの作用と考えられています。

カフェインは脂肪細胞の中に入って、脂肪を分解する酵素を活性化してくれます。体内に取り込まれたカフェインがカラダにたまった脂肪に働きかけ、分解を促進して血中に脂肪酸として放出してくれるのです。

でも、だからといって運動しなければ脂肪酸は再び脂肪物質の中に戻ってしまいます。コーヒーを飲んだだけでやせられるということではありませんから、気をつけてください。

▼カフェインの注意点

カフェインは医療にも用いられているだけあって、急激に血中濃度が高まると中枢神経系を刺激し、めまい、心拍数の増加、興奮、不安、震えなどにつながることがある

●コーヒーの研究結果

▼死亡率に関係している?

毎日4杯以上のコーヒーを飲む55歳未満の人は、飲まない人に比べ、死亡率が高いとする疫学調査結果を、米サウスカロライナ大などが米医学誌に発表した。

チームが、米国の約4万4千人にコーヒーを飲む習慣を書面で尋ね、その後17年ほど死亡記録などを調べた。その結果、55歳未満に限ると週に28杯以上コーヒーを飲む人の死亡率は、男性では1・5倍、女性は2・1倍になっていた。55歳以上では変化はなかった。

ただし今回の研究では、飲用習慣が変わる可能性や、いれ方によって成分に影響が出る可能性などは考慮されていない。

▼子宮体がんも低下?

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