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「昼寝で記憶力UP!」仮眠の驚くべき効果と効率の良い昼寝のコツ

仮眠や昼寝の効果については昔から研究されており、思考が鋭くなったり記憶機能が増したり注意力が増したりと、脳のパフォーマンスを高める効果があることが分かっています。そこで仮眠の驚くべき影響と効率の良い昼寝のコツを紹介します。

更新日: 2019年07月15日

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ilabjpnさん

仮眠や昼寝の効果については昔から研究されており、思考が鋭くなったり記憶機能が増したり注意力が増したりと、脳のパフォーマンスを高める効果があることが分かっています。そこで仮眠の驚くべき効果と効率の良い昼寝の方法を紹介します。

■ 人は昼寝をするように出来ている

昼食を食べ終わった後、ついどうにも眠くなる経験はありませんか? これは、もともと人間に組み込まれているサイクルの一つで、本来1時から2時ごろにかけては眠るように本能づけられているとの事

これは正常な人の体のリズムで、体内時計通りなのです。すなわち、昼寝がしたいと感じるのは体内リズムの自然な現象です

■ なぜ昼食後に眠くなる?

私たちの体は、食べ物を摂取した後で消化活動を始めます。この活動は無意識のうちに行われるのですが、活動の際にあるサインを出します。それは「眠ろう」というサインです

消化活動とセットのサインなので、睡眠欲を感じても夜に十分な睡眠時間を確保出来ているのなら「お昼に眠くなるなんて寝不足かしら?」と心配する必要はありません

▼ 仮眠の驚くべき3つの効果

■ 記憶力の向上

研究者によると、記憶はいったん脳の海馬という場所に保管されますが、昼寝は海馬に記録されたデータを、書き換えられにくい大脳新皮質という場所に移動させる効果があるとのことです

■ 学習能力の上昇

寝ている間も脳は活動を続けており、日々の情報を整理することで学習能力を高めると言われています

夜の睡眠だけではなくお昼寝の時間も情報整理にあてることで、必要な情報をよりスムーズに頭から引き出せるようになるので、覚える情報が多い時や受験生などはお昼寝したほうが良いかもしれません

■ 心臓病リスクの低下

昼寝をすることでこの心臓病のリスクが低下するという検証結果が、ギリシャのアテネ医科大学やハーバード大学医学部において報告されています

▼ 効率的な昼寝の3つのコツ

■ 昼寝の時間

昼寝は、「15~20分の間でとること」で、その効果を上げることができます

30分以上の昼寝をしてしまうと、あなたの脳は熟睡するモードに切り替わってしまい、起床後も慢性的な眠気が続いてしまう結果となります

■ 昼寝前にカフェインを摂る

コーヒーやお茶など、カフェインを含んだドリンクを直前に飲むとよい

カフェインの覚醒効果は30分後くらいに表れるため、ちょうど昼寝から目覚めるべきタイミングで覚醒しやすくなり、スッキリ起きられるそう

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