1. まとめトップ

栗拾いをしたけれど・・・虫食い栗の見分け方

山で栗拾いをして、いざ栗ご飯を作ろうと皮をむくと....虫だらけってことはありませんか?

更新日: 2017年11月07日

6 お気に入り 132179 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

gachisemeさん

秋の味覚、栗。しかし....

秋といえば食欲の秋。そして代表的な秋の味覚に栗があります。
しかし山などで栗拾いをして、いざ栗ご飯を作ろうと皮をむくと....
虫だらけってことはありませんか?

正体はクリシギゾウムシ(栗鷸象虫)の幼虫。

名前のとおり、鳥のシギのような、動物の象のような尖った口をしていて、
その尖った口で栗の固い殻を突き破って卵を産むそうです。栗が大きくなるのにしたがって幼虫になります。

では、虫のいない栗の見分けかたは?


まずは見た目で穴があるものは食べて出て行った栗。
これは一目瞭然ですがもうすでに栗は痛んでいます。


また、中から粉が出ているようなものも穴が開いていることが多いです。


拾ったものを帰ってから、水に漬けてみます。
そして栗が浮くか沈むかがで判断をします。当然、沈む栗は大丈夫です。

しかし実が小さい時に産みつけたものは穴がふさがっている可能性も....

栗が未熟な時点で産み付けるので大きくなる過程で穴がふさがってしまうこともありえます。

山などで拾ったものはやはり覚悟を持って持ち帰ろう。

やはり野生のものでは虫がつくのはある程度仕方がないと思って少しの虫はしょうがないつもりで持ち帰りましょう。
それでは困る方は栗農園で消毒された栗で栗拾いをしましょう。

1 2