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見に覚えの無い罪を着せられて…冤罪がテーマのおすすめ映画10選

ある日突然身に覚えの無い罪を着せられて…重たいながらも考えさせられる、冤罪がテーマの映画10選です

更新日: 2013年10月02日

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tkngさん

偽りなき者

出典eiga.com

デンマークの小さな町で幼稚園の教師として働くルーカス。
離婚の悲しみを乗り越え、仲間たちと狩猟を楽しむ穏やかな日々を送っていた。
そんなある日、彼にプレゼントを受け取ってもらえなかった園児クララが、軽い仕返しのつもりで発した嘘が彼の人生を狂わせてしまう。
“ルーカスにいたずらされた”というクララの証言を町の大人たちは鵜呑みにし、潔白を訴える彼の言葉に耳を貸すものは誰もいなくなる。
町中から白眼視され、様々な嫌がらせや暴力にさらされながらも、己の矜持を貫き静かに耐え忍ぶルーカスだったが…。

この登場人物に悪人はいない。
だから見ていてとても悔しいし、何でー!!と、訴えたくなった。

言われなき差別や偏見にも通じること。
すごくすごく心が痛かったです。

ディア・ブラザー

貧乏な家庭で母親の愛を受けることなく育ったベティ・アンと兄のケニー。
二人は幼いころから仲が良く、お互い身を寄せ合うようにして生きてきた。
そんなある日、ケニーが女性殺害の容疑で逮捕されてしまう。
ケニーは無実を訴えるが、裁判で罪が覆ることなく終身刑が言い渡される。
判決が不服のベティ・アンだが、もはや弁護士を雇う余裕はなかった。
自殺未遂を起こしたケニーを救うため、ベティ・アンは自らが弁護士となることを誓う。
しかし、それは困難の始まりであった。

いや~良かった!
たった一人の兄を救うため、ベティアンが起こした奇跡に胸を打たれた。しかも実話!!

仕事や学校なんかで上手くいかなくてクサッた時は、この映画を思い出したい。

ブロークダウン・パレス

タイのバンコクへ卒業旅行に出かけたアリスとダーリーン。
彼女たちはそこで、ハンサムなオーストラリア人男性と出会う。
香港へ行こうという彼の誘いにのって空港へ向かう2人。
だがそこで2人を待っていたのは、ヘロイン所持という思いがけない濡れ衣だった……。

父の祈りを

1974年10月5日、ロンドン郊外の町ギルフォードで起きた爆弾テロ事件。
多くの市民を巻き込んだこの事件の犯人として、いわれなき罪に問われた父と息子。
獄中での気の遠くなるような歳月の中で、息子は、静かなる闘いに魂を投じる父の姿をはじめて正視する。

感情の熱さを冷静さに変えて少しづつ変わっていく様が素晴らしい。

背景が何であろうと心を打つ人間ドラマが根底にあるものは腹への響き方が違う。

ザ・ハリケーン

ボクサーとしての絶頂期に、いわれのない殺人罪で投獄されたルービン・“ハリケーン”・カーター。
ある時、彼が獄中で執筆した自伝を読んだ少年レズラは、その背後に人種偏見がある事を知り、彼の釈放運動に立ち上がる。

切ないし、重いし、辛いし、温かいし…とにかくいろんな形容詞が浮かびますが感動的な作品に違いはありません。

トゥルー・クライム

北カリフォルニア・オークランド。
地元の新聞記者エベレットは服役中の死刑囚に死刑執行前の最後のインタビュー取材を行うことになる。
自分の“カン”を何よりも信じるエベレットは彼が無実であることを確信、ひとり事件の洗い直しを始めるが、死刑執行まで残された時間は既に12時間を切っていた……。

執行時間が刻々と迫ってくる場面にはすごい緊張した。

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