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【街全体が美術館】アートが増殖していく街 十和田市!

開館から5年で80万人超えの人気美術館となった「十和田市現代美術館」。でも、箱モノだけで終わらせず、市中心部はもとより、ついに十和田湖までアートに染める勢いの十和田市の本気ぶりをまとめ。

更新日: 2018年04月25日

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m_mskさん

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では・・・。十和田市の基本コンセプトから・・

歯の抜け落ちたように空き地の目立ち始めた市の中心部をどのように活性化するか?からスタートした十和田市野外芸術文化ゾーン構想

歯の抜け落ちたように空き地の目立ち始めた市の中心部をどのように活性化するか?からスタートした十和田市野外芸術文化ゾーン構想。2003年のモデルイベント「トワダアートチャンネルvol.1」に始まり、2005年には計画が策定。
官庁街通りはそもそも「日本の道百選」春には約1.1kmにわたり156本もの桜が一斉に咲き誇る。

http://aura21.exblog.jp/8791134
派手に封鎖してますね。w

磯崎道佳「巨大生物ないぞうたんけん」

プロジェクトの鍵。
2008年に開館しすでに入場者は80万人Over。
外からも一部見えちゃうオープンな展示スペースが特徴的。

http://towadaartcenter.com/web/towadaartcenter.html

開放的な建物をつくることで建築物と都市空間というものを分けずに連続させようとしています。官庁街通り全体を美術館にするというのは、建築というより都市計画的なアイデアですので、それもあって建築物として単体で考えるのではなく都市の一部にしようとしています

草間彌生氏の水玉が強烈です。
これもまたオープンな広場に無造作(ではないと思いますが)置かれた作品がやっぱり特徴的。

Arts cube プロジェクト (2012~)

ArtsTowada

このプロジェクトは、美術館の建設・作品設置だけで完結するのではなく、美術館と中心商店街をホワイトキューブで交錯するという、世界に例の無いアートエリアを創造するというものです。どこからどこまでが美術館で、どこからが商店街なのか。街の中にホワイトキューブが一つ、また一つと増加していくことで、このプロジェクトが目指そうとしている真の姿が理解されてくるだろうと考えています

そして 第1回 環境芸術学会賞 大賞受賞 (2012)

選定理由
一般に、美術館は地域の環境や住民のマインドに大きな影響を与え得る公共性を有する建築物であるが、この点でも十和田市現代美術館は大きな成功を収めている。アーティストでもある新任副館長の活躍も期待され、十和田市現代美術館が今後も地域コミュニティの内発的な創造性を高めていく可能性も期待できる。

さらに 2013年度「地域創造大賞」(総務大臣賞) 受賞!

地域活性化に貢献し、“まちなか美術館”として新境地を開いたと評価された。

その副館長(→館長→元館長)が こちらの藤氏

そして現館長は小池一子氏

市内のあちこちにも似たようなコンセプトの箱物が・・・

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