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twcritiqueさん

私たち日本人になじみのある細眉/一重瞼/薄唇の平坦な顔は、モンゴルの人々に典型的に見られ、北方アジア系の顔と呼ばれている。一方、エキゾチックな太眉/二重瞼/厚唇の立体的な顔はインドネシアやフィリピンの人々によく見られ、南方アジア系の顔といわれている。

ハプログループDは、東アジアに住むためにアラビアから南アジアの沿海岸を通って東南アジアへ、さらに東南アジアから北方への経路を進んで移住していったと想定されるが、現在のインド・中国(漢民族)やその他の地域では全くその痕跡が見当らない。地球上で、ハプログループDが人口比に対して高頻度で見つかるのは日本、チベット、アンダマン諸島だけで、世界でほぼ3か所でしか見つかっていない。

、1950年代以降、徐々にコーカソイド・ネグロイド・モンゴロイド・オーストラロイドの「4大人種」という言い方が有力となっていき(これ以前には日本ではオーストラロイドがなくモンゴロイドに含められ「3大人種」とされることが多かった)、通俗的には現在でもしばしばこの4大人種の分類を前提に議論されることがある。当初これらの用語はそれぞれ白色人種・黒色人種・黄色人種・褐色人種ともいわれたが、中東・インド亜大陸の諸民族はすでにコーカソイドに分類されていた。

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