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消しゴム<カドケシ>の文房具を超えた進化がおもしろい

文具メーカー、コクヨKOKUYOから発売されている消しゴム<カドケシ>の瞑想とも迷走とも言える、進化をまとめてみました。文房具…たかが消しゴム…されど消しゴム…というか消しゴムではなくなっている!!

更新日: 2017年06月08日

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dezcojさん

消しゴム<カドケシ>とは?

カドがたくさんあるので、いつでも細かな部分を消すことができる

互い違いに並んだキューブのカドは28カ所あります。この独特の形状で、細かい部分を正確に存分に消すことができます。消しゴムが減っていくと次々と別の新しいカドが使えるようになります。

大ヒットを飛ばしている「カドケシ」。原形となった作品は、2002年に開催された「コクヨデザインアワード2002」において佳作を受賞。新鮮なアイデアと機能性が評価され、2003年に商品化が実現しました。

もはやデザイナーの登竜門に定着しつつある、コンペディションですね。

「(シリーズ累計ではなく)1品番の商品が、1年という短期間でミリオンセラーを達成したケースは、文具界では珍しいことだと思います」(コクヨ広報部・平岩氏)

そのカドケシが様々な進化を遂げているらしい…!

そんなにたくさんあって、どうするねん!!っていうくらいのカラーカドケシのセット。1教科1色。つまり10教科分の消しゴムを持ち歩いてみては??というのがコクヨの見解。

上が普通サイズのカドケシ、下がミニチュアサイズのカドケシです。上記のプチカドケシよりさらに小さくなって、いつでもケータイにつけて常備しておくことができる、ストラップ付きカドケシ。たしかに…消しゴム忘れて困った事は誰しも一度は通る道ですからね。

手に乗せると、ほら。こんなに小さい。もちろん、この人の手が大きいわけではございません!!

スティックタイプのカドケシ。持ち歩きがしやすく経済的な、極細詰替用ホルダータイプマシーンなのだ!!

ノートの1行消しにぴったり!なカドケシ。1行のスペース分の消しゴムが5つの太さで用意されています。これを使っている方は、間違いなくノートがキレイですね。

「ミリケシ」で黒歴史をきれいさっぱり消してみる

なんと、そのミリケシを使ったスタンプのワークショップイベントが行われていた模様。。。たしかに、そのまま押してもかわいいカタチだからね。

次は逆に…3倍*の大きさ、8倍*長持ちの、デカいカドケシ。(*コクヨ調べ)。(右:通常カドケシ、左:デカドケシ)。なんでもコンパクトになる昨今では珍しい進化を遂げた文房具ですね。大は小を兼ねると言いますから、これは認めましょう!

手に乗せると、ほら。こんなに大きいのです。もちろん、この人の手が小さいわけではございません!!

さらに…、もっと大きくなってしまったんですね。カドケシ型のソファです。もう、ここまで来たら認められません!!だって消しゴムじゃないですからね!!でも、素材はウレタンと合革で、質感は消しゴムとそっくりでした。とあるコクヨのイベントにて展示されていました。

大阪道頓堀『角座広場』屋外オープンスペースにて、展示中のカドケシソファ。屋外に常設されているため、しっかりとした作りになっています。

こちらは、芸人のサインや手形などを将来載せれるよう、再設計された、上記と同じカドケシソファ。文具は!?文房具はどこに行ったぁぁぁあ!!

そして、こちらが元ネタですね。Nintendo 3DSのソフト「どうぶつの森」にて限定配信された、カドケシソファー。コクヨのコラボから始まったんですねー。自分のリビング(ゲーム中)にソファをダウンロードできるみたいですね。

ユニクロのTシャツ。カドケシのカドを強調。消しゴム一個があんな巨大メーカーのブランドイメージをこれほど変えるとは…。

カドケシをLEGOレゴブロックのようにして遊ぶ「カドケシブロック」の紹介をしていますね。すごい。。。

実は・・・、さまざまな賞を受賞しています

「2003年度グッドデザイン賞」受賞

ニューヨーク近代美術館「MoMAデザインコレクション」に選定

日本インダストリアルデザイン協会の「デザインミュージアムコレクションVol.6」に選定

「現代日本デザイン100選展」入選

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