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海外で人種差別を受けた日本のスポーツ選手まとめ

海外で人種差別を受けたアスリートをまとめました。

更新日: 2017年05月03日

satou333さん

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野球選手

テレビのコメンテーターがイチローのバットを箸に例えた発言をしたところ、「アジアの食文化に対する差別発言だ」と抗議が殺到した。

投手コーチが松坂の通訳を務める日系アメリカ人を「チャイナマン」と呼んだ。このことが地元紙で報じられると、人種差別発言として問題化。

チャイナマンとは中国人(中華民族=漢民族)を指す呼び方。本来は蔑称ではないが、現在では差別的な意味合いを帯びる場合がある。

のちに謝罪。松坂は「誰もが誤りをする。深く掘り返すつもりはない」とコメント。

審判から侮辱とも取れる言葉を浴びせられた。試合後の黒田によれば、球審は「(判定ミスは)あの1球だけだろ」と誤審をほのめかした。

日本人選手はメジャーの審判の格好のターゲットにされ、黒田のように侮辱された選手は少なくない。

完全試合目前の好投をみせたダルビッシュ有に実況アナウンサーが差別的な発言をしていた。批判が集中したことから、謝罪コメントを発表。

サッカー選手

中村が、セリエAのレジーナに移籍した2年目のシーズンだと覚えているが、当時の監督から名指しでいじめられた時期がある。人種的な差別発言を受けながらも、耐えた。

「ナカムラが俺の犬を食った」とライバルチームのサポーターが横断幕を掲げたり合唱したりした。

中村自身も「人種差別があるから、実力があっても日本人がチャンスをなかなかつかめない」と話す。

「ジョークがきつい。『目が細い』とか、『黄色』と呼ばれたりすることがある」と外見上の差異に触れられ、不快に感じたという。

東日本大震災後、ベルギーでの試合中に相手チームのサポーターから『カワシマ、フクシマ!』という福島第一原発事故を揶揄した野次を浴びせられた。

「アジア人だからという理由で僕たちをさげすむ人はいます。単なる冗談という考えでそういう愚かなことをする人達に対しては、こちらもタフにならなくちゃいけない。日本はとてもいい国で住みやすいですが、海外はそんな国ばかりじゃない」

ブラジル時代、カズがユニフォームを着てピッチに立っているだけで、「おい、日本人がサッカーをやろうとしているぞ」と笑われた。

練習試合や紅白戦で、自分だけパスがもらえないことも珍しくなかった。カズは、このような偏見とも闘わなければならなかった。

スロバキア2部のMSKリマフスカ・ソバタにレンタル移籍するも、サポーターからの人種差別の被害に合うトラブルに見舞われ、9月に帰国した。

「この時代にそんなことするか?って思うことがたくさんありました。試合前、後にはサポーターから鬼の形相で自分の名前だけ叫ばれて、中指を立てられ。。。チームメイトは誰も助けてくれない。そこに加担するかのような選手もいました。。」と告白。

国内組の若手に“海外のススメ”を説いた。「レギュラー争いは大変だし、差別など心地よくないこともある。でも、そういうものに勝ち抜くことで成長がある」

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satou333さん