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自分で歯石除去はできるのか?予防法や取り方なども紹介します。

歯石が溜まってしまうと、口臭の原因となることもあります。なので、定期的に除去できるようにしましょう。歯石の基礎的な知識を紹介しています。

更新日: 2013年10月05日

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watcher11さん

歯石の基礎知識

石灰質でできている

歯石は主にリン酸カルシウムなどの石灰質と、細菌のカスなどの有機物の混合したものです。

食べかすではない

よく勘違いされますが、歯石は食べかすがくっついたものではなく、
口の中で徐々に形成されるものです。

歯石の色

歯石の色は成分によって少しずつことなりますが、
黄白色から灰色で、歯とやや色の差があることが多いです。

歯石のできる理由

プラーク

細菌などの塊であるプラークが徐々に変化したものが歯石です。

歯の形状

歯の表面がザラザラしていたり、歯ブラシの届かない部位は歯石が形成されやすくなります。

歯石を取るべき理由

悪化の防止

歯石が一度できると、その部位から雪だるま式に歯石が広がっていきます。

プラークの付着

歯石と歯の隙間にはプラークが溜まりやすく、虫歯の原因となります。

炎症

歯茎に触れる歯石は、周囲の炎症を引き起こし、出血などの原因になります。

歯石除去の方法

スケーリング

歯医者で行われる方法で、針金状のスケーラーという器具で物理的に歯石を除去します。

超音波タイプ

スケーリングの一種で、超音波を使って歯石だけを崩して取る器具もあります。

ルートプレーニング

歯の根本の歯石や劣化したエナメル質を削って整えることで、予後を良くします。

歯石の予防とケア

歯磨き粉の成分

ピロリン酸などの成分は、歯石の形成を阻止することが知られています。

定期的なプラーク除去

個人でプラークを完全に除去するのは非常に難しく、
定期的に歯医者でプラーク除去をしてもらうのが有効です。

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