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2歳の息子をたたきつけて殺害した男の人格障害とは何なのか?

京都で起こった凄惨な事件。2歳の息子を河原にたたきつけ殺害した男が逮捕された。行動・言動共に異常なこの事件。男は「人格障害」だった事が分かっている。

更新日: 2013年10月05日

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秋山田さん

■2歳の息子を河原に叩きつけて殺害するというショッキングな事件

3日午後5時ごろ、京都府綾部市の八田川の川辺で、男が男児の足を持って川底にたたき付けているのを通報で駆け付けた府警綾部署員が発見

男は逃げようとしましたが、警察は男を取り押さえ、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された

男は京都府城陽市に住む職業不詳の34歳で、妻と長男の3人家族

名前は報道されていませんでした

■行動・言動共に異常としか言い様のないこの事件

・事件発生から逮捕まで

事件の約5分前、現場の川から南東約150メートルの国道27号で、男が運転する乗用車とトラックが衝突する事故が発生

トラックの運転手が警察に通報している最中に男が長男を連れて車を降り、立ち去った

約10分後、現場近くの空き家に男が長男を抱きかかえ、ガラスを割って入るのを近隣住民が目撃

この住民が警察に通報し事件が発覚

府警綾部署員が駆けつけたところ、空き家近くの八田川(水深約10センチ)で男児の体を持ち上げ、川底にたたきつけている男を発見

その後、前述のように逮捕されました

・2歳の長男の状態も凄惨なものだった

刃物のようなもので右足首を切断され、顔に多数のあざがあったほか、首にも手で押さえつけたような圧迫痕があった

現場から約100メートル離れた空き家で男が長男を踏みつけていたという目撃証言があり、大量の血痕が見つかった

・逮捕後の供述も意味不明

逮捕直後は興奮状態で、意味不明の言葉を発しつつも、容疑については「否認します」と答えた

しばらくして落ち着くと、「たたきつけていたのは自分の子どもです」と容疑を認めたという

調べに「霊が見え、子どもと車が壊れて、呪われている」と話しており、府警は刑事責任能力の有無を調べる

■男は「人格障害」で通院していた

男の妻が警察署で事情を聴かれていて、男には6年ほど前から通院歴があり、人格障害があるという

・「人格障害(パーソナリティ障害)」とは何なのか?

性格の偏りが大きすぎて、自分自身が困ったり、周囲が困ったりすることがあります。そうなると、もう個性とは言えず、性格異常、病的性格、人格障害などと呼ばれる、性格の病になってしまいます

■A群……統合失調症的な気質があるパーソナリティー障害
独特の思考法、生活様式のために、対人関係がうまくいかなくなってしまうことも。風変わりな人と思われることが多い疾患

■B群……感情が不安定なパーソナリティー障害
ストレスに弱く、情緒が激しいため、周りの人を振り回してしまうことがあります。

逮捕された男はこれに分類されると思われる

■C群……不安や恐怖心が強いパーソナリティ障害
周りの目や自分に対する評価が強いストレスになってしまいます。

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