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プロレスオタクのももクロ名物マネージャー川上アキラ氏の発言・名言集【kwkm△】

ももいろクローバーZの躍進でスターダスト・プロモーションの川上マネージャー(kwkm氏)に注目が集まっています。今回は、ももクロに関する川上さんのインタビュー・コメントをまとめてみました。

更新日: 2017年06月12日

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この記事は私がまとめました

ももクロの躍進で、仕掛け人として川上アキラ マネージャーに注目が集まっている

日経エンタテイメントでヒットメーカー準グランプリに!

「日経エンタテインメント!」誌上において、編集部選考による「第4回ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー 2012~13」が公開されている。今回特に注目したいのは、準グランプリに、ももいろクローバーZの川上アキラチーフマネージャー(スターダストプロモーション)が輝いたことだ。

川上アキラ
1974年9月10日生まれ
大学卒業後、スターダストプロモーション入社。
数多くの俳優・女優のマネージメントを手掛け
2008年よりももいろクローバー(現:ももいろクローバーZ)の
マネージメントを行う。

ももクロ、川上アキラ マネージャーに対する周囲の評価・コメント

(ももクロ)本人たちはAKB大好きなんだけど、戦わされてる感じっていうか。
同じステージに立ったら負けないとかの気持ちとか。
要は、マネージャーさんがどうかしてるんですよ。
わかりやすく言うと、プロレスオタクなんですけどね。

アイドルも全然分かんないのに任されて、
アイドル分かんないからプロレスの感覚でやろう!
みたいなことで始めるんですよ。
タレントマネジメントの全部がプロレス的な発想がベースになっている。
川上さんが好きだった時のプロレス。

スキャンダラスなことがあったとしたら、
「そりゃそれでいい!それをネタに転がせ!!」
っていう発想があって。

これってアントニオ猪木さんがやっていた
「スキャンダルを経営に結びつけない人間は、経営者失格だ!」
っていう発想なんですよ。
マイナスな事が起きても、良いネタが出来たと受け止めていく。
だから今回の早見あかり脱退もそうなわけですよ。
このような事が起きた時にこれをどう転がすかっていう。
そっちの「卒業」に引っ張られるんじゃなくて、
新たな「Z」っていうアングルを提示することによって
みんなの話題をそっちに持っていって、しかも脱退コンサートの翌日から
トークの要がいなくなったのに、
トークイベントを7日間連続で組むみたいなことをやって(笑)

舞台裏はワンデイトーナメントでおなじみのK-1グランプリのそれとまったく同じ

(舞台演出を担当する佐々木敦規氏(K-1の映像も手がけている)のツイッター)

最初は中井くんと悩んだんですよ」と振り返り「コンサートでは泣いてしまいました。5人の友情パワーが『キン肉マン』とダブる

キン肉マン 作者ゆでたまご 原作担当の嶋田隆司さん

川上マネージャーの発言・インタビューより

なんでアイドルグループを作ろうと思ったかっていうと、ちょうど当時、上司とAKB48さんの劇場に足を運んで、その完成度の高さに“すごい”と思ったんですね。

また、歩行者天国でもいろんな人がパフォーマンスをしている時期でもあった。

だから“歌って踊るアイドル”っていうもので、何かできるんじゃないかなと思って、ももクロをやらせてもらうことになったんです。あんまり予算は使えませんでしたが、路上でやれるならお金はかからないしね(笑)

スタートがAKBだったんですね。

ももクロの育成ステップについて

まず、ダンスが得意なコを集めました。何度かメンバーチェンジはあったのですが、基本的にそれは変えませんでした。

ライブの経験を積むことでダンスと歌の実力と度胸をつける

09年5月 初の全国ツアー。104公演の無料ライブを決行

ライバルの歌とダンスに触発されレベルアップを目指す

10年8月 『アイドルユニットサマーフェスティバル2010』に出演

ファンと同じタイミングで本人たちにサプライズを与える

『ももいろクローバーZ』への改名をメンバーにも知らせずにサプライズ発表。ファンとの一体感を強めることに

僕ライブ言ってて、バックステージも見てたんですよ。
本当すごいのが、脱退にも本気で向き合うんですよ。
1時間台本もなしで、メンバーに勝手にしゃべらせて、
それぞれの思いの丈ぶつける、でみんな号泣!みたいな。
「巻き」も全然入んないですよ!ずっとそれやらせて、みんなすごい感動して
ライブ終わったかと思ったら、最後に映像で
「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」へって出して
観客呆然っていうイベントだったんですよ(笑)

で、それが観客が呆然なだけじゃなくて、
実はメンバーにも知らせてなくて。
バックステージ見てたら、メンバーが本気で怒ってるんですよ!!
「何なんですか!あれは!」って。
「折角みんな感動してるのに!!」みたいな。

2011年4月14日(木)小島慶子キラ☆キラ 
吉田豪さん発言より

単独で1万人の集客に成功業界内外に大ブレークを示した

『PRIDE』を連想させるオープニングで始まり、全27曲を熱唱。ライブには著名人も多数訪れ、社会現象となった。

ももクロに対する考え・ビジョンについて

僕は常々、『20歳のときにはトップに立とう』と言って、彼女たちが小・中学生の頃から数年先を見据えてやってきました。

マネジャーはタレントの人生を預っているわけだから“彼女たちの夢を絶対に形にしてやろう”っていう気持ちはありましたね

僕はある意味、すごく保守的なんです。というのも“点”で一瞬だけ目立つんじゃなくて、その後につながらないとダメだと思っている

僕はスターダストという会社が大好きなので、その社風を汚すような品のないことはやるまいと思っています。

昨年、ももクロが『紅白』に出させていただきましたが、僕としてはこれでやっとスタートラインに立てたなという気持ちです。

ももクロ独自のエンターテインメントの確固たる地盤を築きたい。そして“国内最強”といわれる存在になりたい

平社員だったのが、取締役になりました。ももいろクローバーさんのおかげで

もともとチーフマネージャーだったという話もあり、ネタではないかと思われる。

数万人規模のライブの演出も、3~4人での打ち合わせで決めていますね。上司への報告や社内での稟議などはほぼなく、現場に一任です。

「ほかでは1カ月ぐらいの準備期間がありますが、ももクロは長くても2週間くらい。打ち合わせでの指示は『宝塚みたいに』とかシンプル」(ヘアメイクの中條三菜子)

「紅白の衣装は『近未来の着物』というオーダーでした。デザイン画を起こして、普通は何度かやり取りをしてから衣装の制作に入るのですが、ももクロはデザイン画の段階でいつも一発OK。紅白もそうでした」(スタイリストの寄森久美子)

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