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抜歯後、いた~い 『ドライソケット』ってなんだろう!?

歯を抜歯したあとに、しばらくしてから激痛が!しかっり縫合もしたのに。もしやドライソケット!?

更新日: 2014年03月08日

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taiyo-7188さん

▼ドライソケット?

ドライソケットとは、抜歯治療のために切開した傷口が塞がらず、歯槽骨がむき出しになり、ズキズキとした激しい痛みが生じること

ドライソケットの場合それとは逆に、どんどん痛みが増していくのが特徴

抜歯したときに出血が極端に少なかった場合や、抜歯後に強いうがいなどを繰り返すことにより、血餅(血のかたまり、かさぶたのようなもの)の形成が不十分になることで起こります

血の固まりが、血餅というもので、抜歯後の粘膜を保護するのに、かさぶたの役割を果たしています

歯槽骨(しそうこつ)が露出したままに なっているため、神経もむき出しで、とても強い痛みを感じる

抜歯後の傷は通常、血餅(けっぺい)と呼ばれる血液がゼリー状に なったもので塞がれ、それがかさぶたになり、傷が治癒していくもの

▼ドライソケットにならないために

強くうがいをしたり、なんらかの条件で、この血餅が十分に形成されなかったり、脱落してしまうことがある

抜歯後はうがいはさけましょう。

せっかく出来上がった血餅がはがれてしまう可能性があります。

「何かを吸う事」は血餅を吸い出して抜歯後のドライソケットのリスクを高めます。喫煙、ストローで飲み物を飲む事、つばを吐く、鼻をすする事、咳をする事などはできるだけ避けてください

喫煙は酸素供給を阻害して傷の治りを悪くしますしタバコを吸うことによって傷をカバーする血の塊(血餅)が取れやすくなります

当日は出血しやすいため、長時間の入浴や飲酒・過激な運動は避けた方が良い。体が温まることで出血が止まらなくなる可能性がある

抜歯後は、ほとんどの場合縫合するという歯科医もいるようです。縫合してまわりの歯肉を縫い寄せることによって血餅は流れにくくなり、また止血の効果や感染予防の効果もあるからです

確かに縫ってあると血餅が流れることは防げますね。

治療方針などは事前に聞いておくのもいいかもしれないですね。

▼もしドライソケットになったら

▼再出血を

再度抜歯した部分を掻き壊して出血させ、 再度血餅を作成させる方法

痛みを伴うらしく、あまりやりたくない治療法ですね。。。

軟膏を注入する

薬を混合したペーストを塗りこんだガーゼを傷口にぴったりサイズで いれますと、痛みはすぐ治まります

3日に一度ぐらいそのガーゼと薬を交換します。2,3週間それを続けると抜いた穴の中にきれいなピンク色の歯茎がはりつく

日が経過するにしたがって露出した骨の面積が少なくなってくるので、痛みの程度も日を追うごとに少なくなってくるはずです

抜歯後に穴が完全にふさがるには、一ヶ月ぐらいかかります。下の親知らずだと1~2週間は、穴があいているのは普通

応急処置

ぬるい生理食塩水で抜いた穴をきれいに洗浄し、清潔なガーゼに抗生物質剤の軟膏をまぶして穴に詰めておくとずいぶん楽に

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