■川崎競馬場コース
レースのほとんどは1400m、1500m、1600m戦で行われる。タイトなコースカーブのため、全長は他の南関東競馬場と変わらないが、直線がやや長めである。

■開催ごとに枠の有利不利をチェック
馬場の内外の有利不利は開催ごとにチェックするべきで、前半の状況を見ながら有利な枠番を見抜き、勝負は後半へ。
乱ペースになることも多く、人気馬が逃げ馬の時はつぶされることもしばしば。この馬しかないわ、と固い頭で考えずに時には馬柱を無視して、状態の良さそうな馬を狙ってみるのが面白い。
※枠番別成績
http://www.nankankeiba.com/deme/0121000000.do

■パドック重視で
馬の調子はパドックでチェックするしかない。ネットのライブで状態を確認しよう。急な馬体重の増減にも注意。
https://www.nankankeiba.com/
※トップページからライブ映像を選択

■左回り
浦和、船橋、川崎は左回り、大井のみ右回りである。見抜きにくいポイントではあるが、大井からの遠征馬がいるときは要チェック。

■騎手リーディングをチェック
馬だけで、レースに勝つことはできない。急なコーナーをうまく立ち回れる上位騎手を中心に馬券を組み立てるのがいい。リーディング上位の騎手は頭に入れておこう。

※2018年川崎リーディング
1.瀧川寿希也(川崎)
2.真島大輔(大井)
3.矢野貴之(川崎)
4.森泰斗(船橋)
3.山崎誠士(川崎)

2018年の川崎の注目騎手は、若手の瀧川寿希也手。有望ゆえに騎乗馬がよく集まるので勝ち星も伸ばしている。リーディング6位の御神本騎手は、騎乗数は少なめだが連対率が高い。

※リーディング出典
http://www.nankankeiba.com/leading_kis/21201801.do

■基本は逃げ・先行
逃げ・先行が有利ではあるが、ただし、思いもよらない馬が逃げるので、簡単にあたりを付けられない所が難しいところ。
減量騎手の逃げも決まりやすい。減量騎手への乗り替わりもチェックしておきたい。

■サウスヴィグラス産が強いが
2018年の南関東では、サウスヴィグラス産の勝ち鞍が一番多かった。しかし勝馬率をみるとゴールドアリュール産が上。パイロ産や南関東でおなじみのフリオーソ産も強い。
中央でも活躍するダート血統馬はそのまま南関東でも活躍が目立つ。
川崎での狙い目は、ロージスインメイ産、ディープインパクト産、シニスターミニスター産あたりの馬は異様に勝ち上がり率が高い。

※リーディングサイヤー
http://www.nankankeiba.com/leading_sire/212018011.do

■狙い目の川崎所属の調教師
2018年は高月賢一厩舎、内田勝義厩舎、佐々木仁厩舎、山崎裕也厩舎、山崎尋美厩舎と続く。
山崎裕也調教師は山崎誠士の兄で、山崎尋美調教師は父になるので山山コンビは注目したい。

※リーディングトレーナー
http://www.nankankeiba.com/leading_cho/21201801.do

■中央からの転厩馬
大半の馬は1走待ちするかしっかりパドックチェックしてから。
人気につられて買うと肩透かしを食らうことが多い。

■レースの格付けについて
A1>A2>B1>B2>B3>C1>C2>C3の8クラス。
降級や昇級により着順に変化が現れるのは中央競馬と同じ。

■騎乗制限
同一騎手が1日に連続で騎乗する回数は6回以下、1日に騎乗する回数は8回以下と制限があるので、騎乗数の多い騎手がチョイスする騎乗馬は信頼度が高め。

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