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誰もが楽しめるが奥が深い…現代アーティスト鈴木康広

サムネイル:http://biginjapan.com.au/tag/bij2010/

更新日: 2013年10月21日

間借成太さん

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■鈴木康広/すずき やすひろ

1979年生まれ。2001年東京造形大学デザイン学科卒業。日常のふとした発見をモチーフに記憶を呼び起こし共感を生み出す作品を制作。

国内外の展覧会をはじめ、パブリック・スペースでのコミッションワーク、大学などの研究機関や企業とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。

「遊具の透視法(2001)」

写真撮影:川内倫子

昼間遊んでいる子供たちを撮影したものを、夜のジャングルジムへ投影。残像を利用した透き通る景色が浮かび上がる。

賞を受賞し飛躍のきっかけとなる作品。

「椅子の反映inter-reflection(2001)」

ミニチュアの椅子を円盤上で回転させ、それを小型カメラでとらえ拡大映像をその後ろに投影。さらに円盤を灯りが照らすことによって、椅子の影が五線譜上の音符に見える

「まばたきの葉(2003)」

出典4.bp.blogspot.com

出典3.bp.blogspot.com

表に開いた目、裏に閉じた目が描いてあって、ひらひら舞い降りると無数のまばたきに見える

落ちた葉を白い幹に差し込むと、また風によって吹き上げられます。ソーマトロープと同様の原理。

「りんごのけん玉(2003)」

出典image.excite.co.jp

地球の引力を感じるための遊び道具

ニュートンが落ちるリンゴを見て万有引力の法則を発見した事と、自身が得意なけん玉も引力の力を用いている事に気づいて制作。

いつ落ちてくるかわからないりんごが落ちた瞬間、枝でサクッと射止めるのが『りんごのけん玉』の起源ではないか。なぜかそう思いました。

けん玉のリンゴはハート、要するに心臓にも見えてそれを射抜くようなこと。そこから、ウィリアムテル、ニュートン、アダムとイブの原罪、といった人類のりんご歴史にもつながっていくんですね。記号がつなぎとめている人間の意識の深層を日常の中に開く試みです。

「ファスナーの船(2004)」

水上を進む船とその軌跡の波をファスナーに見立てた作品。

ラジコンのボートがファスナーのつまみ部分の形になっており、操作するとファスナーが開くように波が立つ。

浜名湖マリーナ遊覧船乗り場から、土・日・祝に1日6本運航

実際にファスナーの船に乗れたそうです!

2011年、ファスナーの船。浜名湖を開く

「空気の人(2007)」

出典biginjapan.com.au

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間借成太さん

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