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注文住宅で後からこうしておけばよかったと思うこと一覧

2012年に実際に注文住宅で一戸建てを立てた後、今から思うとこれをこうしておけばよかった。と思った事の一覧

更新日: 2013年10月07日

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ykiosさん

2012年に実際に注文住宅で一戸建てを立てた後、今から思うとこれをこうしておけばよかった。と思った事の一覧です。
結構注意して注文住宅を建てたつもりでしたが、今から思うといろいろ直したいところがあります。その中でもちょっと注意して、ホームメーカに言っておけば問題なかったのに・・・
と思うことをまとめてみました。

階段上の壁(手すり)

ホームメーカーなどの営業さんに対し何も言わないと左の図のような透明な部分のない手すりとなってしまいます。
たぶん、これが一番コストが低いのだと思いますが、この手すりは以下のデメリットがあります。
・かっこわるい
・光をさえぎる壁となるため、階段が暗くなります。(重要)

上のような透明な分がない手すりと比較して、透明な手すりは、かっこいい、かつ階段が明るくなります。
契約後に透明な手すりにしようとすると、オプションで別途お金を取られてしまいます。
ぜひ契約前に階段は透明にしたいと伝える事をお勧めします。

ベランダの壁(手すり)

ベランダに関しても同様にホームメーカに何もいわないと透明な部分、通気口がない手すりになってしまいます。
こういうタイプは、まずベランダが暗くなり換気がわるいためカビ等が生えやすくなります。またベランダのみならずその奥にある部屋や通路を暗くしてしまいます。

左の図のように通気口があるベランダにしておけば、部屋が暗くなったり、換気が悪くなったりはしません。
理想を言えば、完全な透明はベランダの中が外から丸見えになってしまうので、半透明がいいでしょう。
また、ベランダの両端がパンチング加工や、通気口があると風が抜けてよりよいでしょう

東西方向の窓

荒野の一軒屋の方はまったくこの件を気にする必要はありませんが、大体の人は住宅地に家を建てると思います。その場合、東西方向は数メートル先に隣の家があります。どうせ隣の家で日陰になります。窓は小さくて十分です。
また、カーテンも閉めっぱなしになります。どうせならば最初から型ガラスにして見えなくしてしまいましょう。
その分カーテンをつけなくてすむようになります。

エコキュートの容量

エコキュートの容量は特に深く考えずに最初からの容量の370Lタイプにしました。
しかし、家族3人でも冬には湯切れを起こします。
実際はタンク内のお湯が減ると電気代が高い時間にタンクにお湯を作り始めてしまいます。
容量によるランニングコストの差、設置場所の差はあまりありません。
大きいほうの460Lを選びましょう。

雨水排水パイプの設置位置

通常、屋根からの雨水は下水へは流さずに雨水浸透マス雨水排水パイプを通って道路にある雨水排水溝へつながっています。
これもホームメーカになにも言わないと、ぎりぎりの深さ、そして庭のど真ん中と通って外へつながる形で作られてしまいます。
雨水排水パイプがあるせいで庭木が気に入る場所に植えられなくなったりします。
雨水管等は敷地の端のほうを通るよう、かつぎりぎりまで深くするようにホームメーカに伝えましょう。

土質

最近の土地造成は切土が主です。一昔前は切土と盛り土をしていましたが、家が不等沈下し傾いたりしたため、切土で造成することが多くなりました。
建物としてはそれでいいのですが、切土すると関東の場合、関東ローム層という粘土の層が地表に出てきます。
この粘土が厄介ものです。ほとんどの木や芝生が育ちません。
土地を買うときに粘土質か確認しましょう。
粘土質の場合、ホームメーカに土地を少し削ってもらいましょう。後で庭をしっかり造りたいときに土地を削って、粘土じゃない土を入れる必要があります。

ひさし(庇)の深さ

此方も同様にホームメーカーに対し何も言わないと材料代を浮かせるためか浅い庇になってしまいます。
浅い庇は見栄えがイマイチ、家に雨がかかるので傷みやすくなる。家の周りの地面がジメジメするといい事がありません。
庇を深くするように言いましょう。最低1mくらいは必要です。
60cm庇があるからいいやと思うと、実はその60cmというのは外壁部分を含みません。
出来あがり時には外壁が15cmくらいできますので、庇の深さが40cm位になってしまいます。
契約前に庇を深くするように言いましょう。

庇が深いと家がどっしりとしたイメージになります。
ぜひ深い庇にして下さい。

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