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ヤフーEC出店料が無料化の衝撃!加速する国内ECサイト競争まとめ

ヤフーがヤフーショッピングとヤフーオークションの出店手数料を無料化する事を発表しました。ヤフーは、国内で楽天、アマゾンに次ぐ3位の地位にあり、最近ではジリジリとシェアを落としていました。ヤフーの存在感を高める為に手数料を無料にする思い切った方向を打ち出しました。

更新日: 2013年10月08日

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misukiruさん

ヤフーECサイトの手数料が無料化

ヤフーは7日、電子商取引(EC)事業の料金体系を見直し、インターネット通販サイトとオークションサイトへの出店料を無料にすると発表した。

これまで5000円以上の入札には「Yahoo!プレミアム会員」への登録が必須だった「ヤフオク!」への入札も無料化する。

これまで出店を躊躇していた店舗の参加を促し、集客力、商品数の拡大、価格競争力など一層強化する狙い

伸び悩んでいたヤフーショッピング

国内のオンライン小売市場シェアでは、楽天が30%近くでトップを走っていて、ヤフーは押されていました。

ヤフーはネットオークションは好調だが、ネット通販は楽天やアマゾン・ドット・コムの前に苦戦気味

出店の無料化は楽天への対抗かという質問には「マーケット全体の拡大が狙い。どこぞの会社から顧客をとるといった小さな話ではない」

Amazonについては、「巨大な1つの店と、大勢の日本の店、どちらが勝つかだ」と、対抗心をのぞかせた。

メディア型ビジネスモデルへ大転換!

出店料ではなくて、広告料として収益を得ていくという事です。

ビジネスモデルは手数料型からメディア型に大きく転換。出店料収入を失う代わりに、広告収入の拡大を狙う。

かなり大きな方針転換になる。我々としてもこれまでやってきたビジネスモデルとは全く違う、地図のない世界に行くような興奮と若干の不安

買い手を増やす集客力の強化も目指し、日本最大級のインターネット企業であるYahoo!JAPANの総力をあげて機能改善やプロモーション活動にも力を入れる

小規模ショップが出店しやすくなる

Yahoo!が無料化するという事で、多くの小規模ショップが利益が上がり大喜びしています。

「Yahoo!ショッピング」において個人の出店を可能とする。個人のeコマースへの参加障壁を下げることでインターネット上に新たな流通市場を創出

ロイヤルティ・固定費が減ることで、午前中だけのパートさんだけとかなら雇える程度の改善効果があります。

「Yahoo!ショッピング」において個人の出店を可能とする。個人のeコマースへの参加障壁を下げることで、インターネット上に新たな流通市場を創出

有名無名のかかわらず、どのような店舗やメーカーにも同様にチャンスがあることが、ネット販売を行うことの何よりの魅力

「Yahoo!バザール」失敗の教訓を活用

2012年10月にオープンした個人事業者向けの「Yahoo!バザール」は、2013年に僅か8ヶ月で終了する事になりました。

ヤフーは、昨年10月1日にオープンした、個人が固定価格で商品を売買できるサイト「Yahoo!バザール」を、5月27日に終了

出品数があまりにも少なかったですしね。オークションとの差別化があまりされていなかったと感じます。

今後も成長が見込める国内EC市場

急速に拡大する日本のEC市場。

国内EC市場は順調に拡大を続けています。既に8兆4,590億円の市場規模ですが、一方で「EC化率」という点ではまだ消費全体の2.5%程度

*チャンスはまだまだありそうです。

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