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台風が急カーブして日本に向かってくるのはなんでなの?

台風24号が日本に接近中。ところで、西に向かっていた台風が急カーブして日本に向かってくるのはなぜなのか調べてみた。

更新日: 2013年10月08日

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この記事は私がまとめました

秋山田さん

■台風24号が日本に接近中

中心気圧935hPaという、勢力が非常に強い台風24号

7日午後3時の時点で、沖縄本島の東の海上にあって、時速35kmで北西に進んでいる

・急カーブして日本に向かってくるこの台風

おはようございます。今度は風台風のようですね。あんなに急カーブしてまで来てくれなくてもいいのに。。。

■こんなに急カーブしてくるのは、もちろん理由がある

・基本として台風は自分では動けない。台風が動く理由は「風」

まず大前提として知っておきたいのは雲は自分の力では動くことが出来ないもの

何かに押してもらわなければなりません。それは風です。空気の流れに乗るからこそ雲(台風)は動くことができるのです

・台風が発生するとまず北に進む

台風は赤道付近の熱い空気を北に運んで、地球のエネルギーバランスを保とうとしているため、基本的には北に行こうとします

暖かい空気は冷たい方へ移動しようとするため

・そして偏西風で東に曲がる

日本付近の緯度帯の上空は西よりの風(偏西風)が吹いており、台風がここに来ると東よりに進みます

・さらに太平洋高気圧の影響も受けている

台風の進路は太平洋高気圧の張り出しによって大きく左右されます

日本に近づいてきた台風は、太平洋高気圧の周辺を回るようにして、北西から北東に進路を変えます

台風は大規模な太平洋高気圧がつくる風に流されてしまい、太平洋高気圧の淵を回るように移動します

ちょうど太平洋高気圧のへりが日本付近にかかる時期が、日本の台風シーズンになる

・他にも様々な条件で進路は変わる

どんな台風も理屈どおりに進むとは限りません。自然は常に変動しているのです

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