
■そもそもカナダグースって?
CANADA GOOSE カナダグース
1957年、カナダ北東部の都市トロントに、1件の小さなガーメントファクトリーが誕生しました。 繊維産業で栄えるその地に創業した「カナダグース社」、彼らの作るブランドが「カナダグース」です。 現在、コストダウンを迫られ、アジアや諸外国に生産地を移す北米、ヨーロッパのアウトドアブランドが多い中、厳密なプロダクトコントロールと、常に革新を続ける確かな技術力で「メイドインカナダ」にこだわり生産しています。 創業当初から50年近く、カナダグースの製品は、カナダ北部やシベリア、アラスカといった極寒地で生活する人々や、南極探検隊、エヴェレスト登山隊などのプロフェッショナル達にもその製品を提供し続け、そして、彼らのフィールドでの実体験から基づくデータを製品にフィードバックしてきました。
■カナダグース 根強い人気”シタデル”
CITADEL
極寒地で働く山岳救助隊や観測隊など、プロにも採用されてきた実績を持つ
カナダグースの代表モデル「エクスペディションパーカ」の日本モデルとして
デビューしたのがシタデル。
日本の環境を考慮して、十分すぎたダウン分量を減らし、サイズも日本人に合わせたジャパンスペックとなったシタデルと名称を変更してリスタートしました。
襟元のコヨーテファーや多彩なポケット群、そして左胸には大型の
アークティック・ディスク(ワッペン)など、従来からある主要なディティールを変えることなく、
日本人の体型に合わせた、丸みを帯びながらタイトにフィットするシルエットに仕上げています。
また、ファーは取り外しができるようにデザインし直し、
日本での使用にはオーバースペックだったスノースカートは装備していません。
カジュアルからドレスダウンまで汎用性の高いコーディネート性能もチャーミングポイントです。
■カナダグースはサイズ感に要注意!!
カナダグースはカナダで生まれた本格的な防寒着です。日本向けにダウンを減らしたモデルなどもありますが、サイズ感を誤ればいっきに雪山使用になってしまう恐れも。。
また気候的にオーバースペックになりがちなのでフロントを空けて着る機会も多いはず。多少小さめのほうがスッキリします。
■シタデル サイズ感
着丈が長めなので、身長には左右されずに着用できそう。
着方にもよりますが、177cm、75kgのモデルの方でXSがジャスト、ゆとりをもちたいならSサイズがよいのでは。
■シタデルにはレディースも!
カナダグース サイズ感まとめ(2013A/Wシタデル編)のまとめ
今年大ヒット間違いなしのカナダグース ジャスパー。近くに販売店が無い、ネットで安く買いたい、という人のためにジャスパーのサイズ感をまとめてみました。
カナダグースの各モデルをまとめます。
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