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病気のサインかも…充血や黄ばみ、白目の変化の理由と原因

充血や黄ばみ、白目にほくろがあるといった白目の変化の理由を調べてみました。

更新日: 2013年10月10日

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imasa132さん

◆目が充血している

充血しているからといって必ずしも病気とは限りません。
まずは充血の原因を考えましょう。

充血する理由

目の充血は、白目の表面の血管が拡張して浮き上がってしまうため赤く充血して見える現象で、 根本的には白目の部分に通っている血管が拡張することによって生じます。

単純に眼を強くこすってしまったという物理的な刺激を原因として充血する場合もあります。
また、パソコンやテレビゲーム、読書のし過ぎなど眼の酷使、コンタクトレンズの影響、目の休養が十分になされていない場合に、酸素や栄養分を補足するために血液を多く送り込もうとして血管が拡張することも、目が充血する原因となることがあります。

充血の原因になるような病気

・結膜炎

目の病気が引き金となっている充血の場合、「結膜炎」が一番多い原因です。
結膜は、細菌やウイルスの繁殖が起きやすいために炎症が生じやすく、結膜炎は昔から患者数の多い病気です。

・結膜充血

まぶたの裏も赤く、白目も割と鮮やかな赤になってる場合は結膜充血の可能性が高いです。
結膜充血でも目やにはありますが細菌性結膜炎とは違って柔らかい目やにで、クリーム状ではないという特徴もあります。
放置して治ることも多い病気です。

・結膜下出血

結膜下出血(けつまくかしゅっけつ)では、突発的に白目部分が赤く充血します。
充血は小さな点状であったり、眼球の結膜を覆うほどの広範囲にわたるものであったりします。
軽い異物感はありますが痛みは伴わず、目やになどの症状も現れません。

外傷、結膜炎、疲労、ストレス、高血圧、加齢などが出血を引き起こす原因となります。

稀少なケースですが全身性疾患の症状の一つとして生じることもあります。

・角膜炎

角膜炎はその病名の通り角膜に炎症が起こるものです。角膜には知覚神経が通っているため激痛が起こります。

・糖尿病

糖尿病になり血糖値が高い状態が続くと、全身の血管が傷つきやすく、もろくなるため、細い血管が密集している眼底の網膜のその影響で、出血・浮腫・閉塞などの血管障害が起こり、目の充血も起こります。

糖尿病による眼底の異常を糖尿病網膜症といい、進行性のものと非進行性のものがあります。

糖尿病網膜症は日本人成人の失明原因の1位

◆黒目の周りを縁取る様に充血している場合

【急性緑内障】や【ぶどう膜炎】の恐れが!すぐに病院へ行ってください。【急性緑内障】の場合、目やにが出ないのが特徴です。

◆白目が黄ばんでいる

白目の部分が黄色になってきたら黄疸と考えなくてはなりません。

黄疸は、肝臓病や胆石、胆嚢炎、胆道系の病気、血液の病気などの際に見られるサインです。

ただし、歳をとるにつれ白目は真っ白ではなく、いくらか黄色みを帯びてきます。これは黄疸ではありません。黄疸の場合は鮮やかな黄色になりますから、その区別は一般の人にもそう難しくはないはずです。

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