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成功するために必要なことは「没頭すること」

様々なテクニックを真に自分のモノにするために必要なことは「没頭すること」!? その考え方のヒントになることをまとめました。

更新日: 2014年02月03日

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この記事は私がまとめました

filcomさん

脳は、没頭したり、夢中になっているときに、最大限の力を発揮する

人は、何かに没頭していているときに最大限の力が出てきます。
「周りの音が聞こえない」
「自分の体が軽く動く」
「次に何をやればよいかすらすら出てくる」

没頭しているときにこういった経験がありませんでしたか?無いとしたら、それは没頭していないのと等しいです。

自分の好きな事や好奇心のもてることには実は簡単に抜群の集中力が発揮される。 … 適度な緊張とリラックスのバランスがとれている時、人は集中している状態なのである。

孔子がおっしゃいました、
「よく知る人も好む人には勝てない、好む人も楽しむ人には勝てない。」

理由はわからずとも、楽しんでいる=夢中になる・没頭している状態が最も強い、ということは昔から知られていたようです。

「没頭できる」≠「集中力がある」

本来、脳というものは集中できる環境を作ってやると、勝手にそのことに集中してしまうようにできています。「集中力を付ける」ための意味のなさそうな努力を一生懸命するよりも、脳が集中しやすい環境作りをすることのほうがずっと簡単で効果的なのです。

「集中力」という内的なものに頼るよりも、集中するための環境を整えるほうがいい、ということですね。

没頭して、100%の力を出し切る経験をすることが大事

頭でわかっているだけでは身につかなかったことがいっぱいあると思います。必死になって、夢中になってやって身につけた「あ、こうすればうまくいくんだ」という体験を応用させてその後の学習において役に立っている人はとても大勢いると思います。

そして自分の頭で考え、手足あるいは指先を動かして、先生に提示された見本と同じようなことができるまで、何度も、何度も、納得のいくまで続けます。

始めるときも自分で決めて、止めるときも自分で決めるのです。その記憶は、自分の能力を100%出しきった貴重な体験として脳に刻まれます。

トップリーダーのほとんどが持っている驚異の集中力は、幼少時の「夢中になる」経験によって培われるもののようです。

没頭する・夢中になるためにはどうしたらよいか?

1.あなたが若いなら、まずは好きなことを徹底的にやる

一番良いのは、好きなことを夢中になってやることです。そのことをほとんど無意識でもできるようになるまで知り尽くしたり、上達させ続けることです。

特に、夢中になったことがない場合には、好きなことから入りましょう!

(中途半端ではダメ!)

途中で妨げられないように工夫をしましょう。携帯電話を切る、パソコンの通知を止める、作業は全画面で行う、耳栓やイヤホンで環境音を減らす、など。たいていの人間の脳はひとつのことしか集中できないようになっています。

コンピュータや電話、そして他のさまざまなハイテク機器から、絶え間なくしかも容赦なく情報が流れ込んでくるために、人の知力が弱まったり、ADTになってしまうというのだ。

2.好きでなくてもやり続ける

一度、没頭状態を経験した人にとっては、こちらの選択肢もありだと思います。なぜなら、好きでなくてもやり続ければ夢中になっていくからです。



「やればいい」ことを「やるかどうか考える」というのは「行動しない」のとほぼ等しいのではないかと思います。脳が行動を止めているのです。脳に止められないようにするには、体の方を先に動かしてしまいましょう。

(2013年12月2日追加)

3.自分の手でルールをつくる

では、「ひたすらやりつづける」を実行するためにできることは何でしょうか? それは「自分の手でルールを決め、自分で楽しみを設定する」ことです。

ルールとは「制約」です。制約を自ら課して、その範囲で最大のパフォーマンスを出せるように工夫をすることで、どんな作業やどんな行動も没頭できるものに変わっていきます。

じゃあ、どうすれば没頭することができるのか?
僕の経験から言えるのは、「自分の手でルールをつくること」である。

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