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生産性が倍になる! 最近話題の「親指シフト」とは

キーボードを使った文章入力で生産性を最大限上げようとするなら、今すぐ「ローマ字入力」を卒業するのが賢い選択かもしれません。

更新日: 2015年02月10日

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日本人の生産性が低いのは、「ローマ字入力」のせい?

▷ 多くの人が使っている「ローマ字入力」は効率が悪かった!?

ローマ字入力派は9割、カナ入力派は1割

調査によると、殆どの日本人はキーボード入力で「ローマ字入力」を用いていると回答。

日本人のホワイトカラーの生産性はOECD諸国で最下位で、トップのアメリカの70%しかない

ローマ字で入力し、それから日本語のかなや漢字に変換する…という効率の悪さのため、日本人のコンピューターを利用した作業での生産性は、諸外国と比べ低いと言われています。

結局ローマ字入力にはいろいろな欠点があって、速度は遅いし、疲労も多い、生産性の悪い方式

使用頻度の多い「A」が、左手小指の位置にあるなど、一般的に用いられるQWERTY配列のキーボードでのローマ字入力には数々の欠点が指摘されています。

ローマ字入力やかな入力とは違う、第三の入力方法が存在する

ローマ字入力の欠点をなくし、日本人にとって最も使いやすいキーボードを目指した…
それが、日本語入力のために開発された「親指シフト」なる入力方法です。

一般に、「親指シフト入力」をマスターすると、ローマ入力に比べ、入力スピードが1.7倍早くなると言われています

ローマ字入力、かな入力に続く第三の入力方法、「親指シフト」を使うと、キーボードによる文字入力が格段に効率化します。

日本語入力を格段に効率化する「親指シフト」とは

親指シフトキーボード(NICOLA配列)のキー配列。

日本語の特性をコンピュータによって分析し、人間の指の動きを考えて作られたキーボード

日本語でよく使われる文字が、使いやすい位置に配列されています。

親指シフト規格ではすべての読みを1打鍵(シフトキーとの同時打鍵を含む)で入力する

濁点、半濁点を含む日本語のすべての読みを1アクションで入力できるため、JISキーボードでのかな入力と比べてもスピードは速くなります。

仮名入力の一種だが、JIS方式とは違ってキーは3段しか使わない

JIS規格のキーボードでは仮名の表示が4段に渡っていますが、親指シフトキーボードでは3段。

とにかく打ちやすくて疲れない、日本語打ちには最高

入力が早いだけでなく、指の負担を考慮したキー配列になっているため、「楽だから」という理由で使う人も多いようです。

かつて、ワープロが普及し始め、そのシェアが70%を誇っていた富士通の「オアシス」というワープロが採用していたキーボードの入力方式が「親指シフト」

富士通が開発した入力方式で、大ヒットワープロ「オアシス」利用者は、今でも親指シフトを愛用している方が多いようです。

親指シフトは、入力法の再設計が操作上の快適さに対して影響を与えることを、商用レベルで始めて実証した例

日本語入力において最も効率がよく、入力スピードが早い親指シフトは、その後考案された入力方法の良き比較対象となっています。

あんまり人がやってない入力方式だと、なんとなくかっこいい

実際、親指シフトは導入への敷居が高いのも事実…。でも多くのメリットがあるので、文章入力の生産性を上げたい人はぜひ試してみたい。

特別なキーボードを用意しないくても、親指シフトを使う事が出来ます。WindowでもMacでも

「やまぶきR」などの親指シフトエミュレータを導入することにより、今お使いのキーボードで親指シフトを体験することも可能です。

プロの物書きに多い、「親指シフト」愛用者たち

▷ タイピングの効率を上げたいなら「親指シフト」しかない!

編集者や作家さんの間では、「親指シフト入力」という方式が、多数を占めています

作家さんや編集者、プロブロガーなど、日々多大な文章を入力しなければならない人に特に支持されている入力方法です。

弁護士や、特許事務所、公証役場などに勤めているひとが多い

明細書の執筆などで大量の日本語入力が必要な弁理士なども、親指シフトのメリットを享受できる職種と言えます。

勝間さんは、ローマ字入力でもかな入力でもない、第3の入力方法を推奨

著述家、評論家として日々多大な文章を生み出す勝間和代さんは、親指シフトの活用者として有名です。

猪瀬直樹都知事も親指シフト愛用者

ノンフィクション作家で、現在の東京都知事・猪瀬さんも親指シフターです。

動画で見る「親指シフト」

親指シフトのタイピングを上から撮影。指の移動が少ないのがわかる。

今、ネットでも親指シフトが大人気

“shioの知る限り、日本語入力には親指シフトがベストです。ローマ字入力より2倍近く高速で日本語を入力でき、頭にある日本語の音がそのまま文字になるのは本当に楽。しゃべるように文字を書けます。” bit.ly/Xs0hYU

親指シフトおすすめ.特に,左右の親指を使い分けることでホームポジションからほとんど手を移動することなく拗音濁音半濁音まで入力できる飛鳥カナ配列がおすすめ.

ただ、「月にかわっておしおきよ」というのは、濁音が入ってないから例文としては不適なところがあるな。JIS配列のかな入力より親指シフトが決定的にはやいのは、親指シフトなら濁音でも一打でうてるところ。JISかななら「が」→「か」+「゛」の二打必要。

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