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飼犬トラブルで反町・松嶋夫妻に1725万の賠償命令、実は重い飼い主の責任

俳優の反町隆史と松嶋菜々子夫妻がマンションで飼っていた大型犬ドーベルマンが住人にかみついたために、住人が退去したとして、不動産管理会社が夫妻に損害賠償を求めた裁判。2審がなんと1725万もの賠償命令を出す結果に。ニュースと共に実は重い飼い主の責任をまとめました。

更新日: 2013年10月10日

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monet333さん

・反町・松嶋夫妻が飼犬トラブルで不動産仲介業者に訴えられていた問題

飼っていたドーベルマンが噛みつきトラブルに

俳優の反町隆史さん(39)、松嶋菜々子さん(39)夫妻の飼い犬が自宅マンションの隣人にかみ付いた事故を巡る訴訟

夫妻がマンションで飼っていた大型犬ドーベルマンが住人にかみついたために、住人が退去

・けがを負っていたのはアートディレクター、佐藤可士和さんの妻、佐藤さんとはすでに示談が成立

出典jnyear.jp

騒動の相手は人気ディレクターの佐藤可士和さんだったが、佐藤さんとは示談が成立済み

平成23年5月、同じマンションに住んでいたアートディレクター、佐藤可士和さんの妻の太ももにかみつき、けがを負わせた

妻が現場を通るたびに気分が悪くなるなどしたため、佐藤さんの家族は同年6月に転居

事故をめぐっては、反町さん側が佐藤さん側に慰謝料など約31万円を払う内容で示談が成立

・この裁判で一審は385万円の損害賠償を夫妻側に命じる判決

かなり高額な賠償となった裁判

管理会社は、転居した部屋の家賃(月額175万円)の契約期間の満了までの合計など計約5200万円の支払いを反町さん側に求めた

管理会社が免除した違約金(月175万円の賃料の2カ月分)について、反町さん夫妻に賠償責任があると判断した

・が、二審ではなんとさらに高額の1725万の賠償命令が反町・松嶋夫妻に下される

なんと1725万の賠償命令が

東京高裁は2013年10月10日、賠償命令額を一審判決の385万円から大幅に増やし、1725万円の支払いを命じた

高世三郎裁判長は「小動物以外の飼育を禁じているマンションの規定を破り、住人の安全を守る注意義務に違反した」と指摘

退去後に次の入居者が決まるまでの17カ月間のうち9カ月分の賃料と弁護士費用について賠償する責任があると認めた

反町さんの所属事務所は「裁判のことは全て本人に任せており、コメントは差し控えたい」としている

・ときにはこうした民事訴訟で高額賠償責任も、実は重い飼い主の責任

かわいいペットですが、当然飼い主には責任が

原則は犬の占有者である飼い主が被害者に対する治療費及び肉体的・精神的苦痛に対する慰謝料を負担しなければなりません

「ペットが他人に迷惑をかけたり損害を与えたときには、原則としてその損害を賠償する責任があります」(民法718条)

・場合によっては刑事責任も負わなくてはいけない可能性も

場合によっては刑事事件に発展することも

飼育しているペットが、飼い主の故意又は過失によって他人に何らかの損害を与えた場合、民事上の責任はもとより、場合によっては刑事上の責任も負う

「過失により人を傷害した者は、三十万円以下の罰金又は科料に処する」刑法第209条(過失傷害)

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