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低迷続くNEC、今度はプロバイダ大手のBIGLOBEを売却へ

歴史あるプロバイダ。売却とは残念ですね。

更新日: 2014年01月21日

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ppp_comさん

NECが、子会社でインターネット接続サービスを手掛ける「NECビッグローブ」を売却する方針を固めた

NECは保有するビッグローブの発行済み株式の78%を全て売却する

2013年度中の譲渡完了を目指す

■売却先は投資ファンドへ

NECは、子会社でインターネット接続サービスを手がけるNECビッグローブについて、投資ファンドの「日本産業パートナーズ」に売却する方向で最終調整に入りました

両者は今後、売却額など詰めの交渉を進め、早期の合意を目指すことにしています

産業パートナーズはソニーや富士通などとネット接続事業での連携を模索するとみられ、今後、業界再編の動きに広がる可能性がある

売却で得られる資金を成長分野と位置付ける通信インフラやシステム構築の事業に投資する方針

■業績が悪かったのか?

ビッグローブは業界4位

会員数は現在302万人とみられる。

月間総ページビュー数が6億PV、ユニークユーザ数は1402万UU

■苦戦が続く親会社のNEC

11年度に1100億円の最終赤字を計上し、財務的に苦しい同社は、挽回するためシステム構築事業への集中と不採算事業からの撤退を進めている

11年3月の東日本大震災や11月のタイの洪水による被害で業績は大打撃を受け、12年3月期の連結決算では1100億円の当期純損失

国内外1万人の人員削減などに踏み切り、経営再建を急ぐNECの株価が低迷

NEC、携帯子会社400人削減 グループ内で配置転換

NECは携帯電話の開発・製造子会社であるNECカシオモバイルコミュニケーションズの社員900人弱のうち約400人を削減する。

■BIGLOBEのこれまで

BIGLOBEとは、NECビッグローブ株式会社が提供している、インターネットサービスプロバイダ(ISP)やポータルサイトなどの情報通信サービスのブランド名

主に、FTTHやADSLなどのインターネット接続サービス、ポータルサイト「BIGLOBE」やブログ「ウェブリブログ」の運営、コンテンツ配信サービスなどが主な事業

BIGLOBEのあゆみは、1986年にスタートしたパソコン通信のPC-VANに遡ります

1996年にはPC-VANとC&Cインターネットサービスmeshを統合してBIGLOBEとして事業を開始しました。パソコン通信の時代が10年。

従来のパソコン通信サービスPC-VANとインターネット接続サービスmesh、オンラインモールThe Cyber Plazaを統合し、インターネットとパソコン通信のサービスを融合させた

1999年に既存のmesh及びPC-VAN会員はBIGLOBEに移行された

2006年7月3日に、NECのBIGLOBE事業部門が分離・独立し、NECビッグローブ株式会社を設立

NECが筆頭株主である事から現在もNECグループに属している

初めてのプロバイダがBIGLOBEという人も多い

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