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10人の死者を出した福岡の病院火災から分かる初期消火の重大さ

10名の死者を出した福岡の安部整形外科の火災。火災で一番大事なのは「初期消火」という事を再認識しておきたい。

更新日: 2013年10月12日

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秋山田さん

■福岡の「阿部整形外科」で火災が発生、大きな被害が出た

この火事で入院患者の男性2人、女性6人、院内に居住する元院長夫婦の計10人が死亡した

・悲惨な状況だった事故現場

・出火は1階の可能性が高いが原因は分かっていない

安部整形外科は地下1階、地上4階建ての鉄筋コンクリート造り

延べ約665平方メートル

診察室などがある1階部分が全焼した。博多署は1階から出火したとみている

その後、病室がある2階に延焼したため被害が大きくなった

■火災で一番大事なのは「初期消火」

※ただし、無理はしない!!

一般に初期消火のが可能なのは、天井に火がまわるまでといわれております

もしくは自分の身長程度の火の大きさ。これが初期消火の限界と考えて、天井に火がまわれば、現場に到着する消防隊にまかせてください

住宅でも天井まで火が燃え広がったら、あきらめて避難する。その際、燃えている部屋のドアや窓を閉め、燃え広がらないようにする

・もし火が出ているのを見つけたら?

○早く知らせる
火事に気づけば、大きな声で周りに知らせる。一人よりみんなの力で。

○早く消火する
消火器や水だけでなく、毛布で覆うなど手近なものを活用する

手近な物で覆い消す、はたき消す、踏み消す、水や砂をかけるなどして火を消す、燃え広がらないようそばの燃えるものを遠ざける

・分かっていますか?消化器の使い方

1.消火器を火元まで持って行く。
2.消火器上部についている黄色の安全栓を外す。
3.ホースのノズルを握り、火元に向ける。
4.レバーを強く握り、消火薬剤を放射する。

・命を守るには逃げる事も大切

全国では、毎年約6万件の火災が発生し、約2千人の尊い命が奪われ、そのほとんどが逃げ遅れによるもの

人は火災に直面するとパニック状態になり、大きな建物では、防火戸が閉まると普段と様子が一変し、いつも通っている通路や階段でさえも分からなくなることがあります

無理は禁物。ホテルや百貨店、倉庫など大きな建物ではたとえ、炎は見えなくても煙は上へ横へと回る

今回の火災のように1階から出火すると、火よりも先に煙がどんどん上へ登ってくる

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このまとめへのコメント2

  • 秋山田さん|2013.10.12

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • koichan9375さん|2013.10.12

    まとめ拝見しました。
    一枚目の病院の写真・・・別の病院(福岡市東区)の写真だと思われますが。

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