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郵便配達人が33年かけて作った宮殿『シュヴァルの理想郷』がすごい!

フランスの田舎町にある石で作られた宮殿『シュヴァルの理想郷』。作り上げたのは一人の郵便配達人だった!?

更新日: 2013年10月11日

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tkngさん

フランスの田舎町にある宮殿

フランスの田舎町オートリーヴにあるこちらの宮殿

実は建築の知識の無い郵便配達人が一人で作ったものなんです!


この宮殿を作り上げたフェルディナン・シュヴァルとはどういう人なのでしょう。

フェルディナン・シュヴァル

1836年4月19日 - 1924年8月19日

フランスのオートリーヴ付近の田舎町で生まれたシュヴァルは、郵便配達人となった。

そんな彼が理想郷を作り始めたのは48歳の時…

仕事中、彼は転びそうになった
その原因となった石を拾うと彼はその奇妙な形に魅了され、家に持ち帰った

翌日同じ場所を通りかかった彼はさらにすてきな石を見つけたので家に持ち帰り、これがきっかけとなって石の収集を趣味とするようになった

石に魅了されたシュヴァルは仕事中に見つけた様々な石を収集し、それらを自宅の庭先に積み上げ始めました。

村の住人たちは一人で奇怪な建築を造り続ける彼を馬鹿者呼ばわりした

33年間、一人で作り続けて完成したのが「シュヴァルの理想郷」


理想郷の完成後はシュヴァルは自身の墓地を制作し、墓地完成の2年後88歳で亡くなった。

シュヴァルの理想郷

一人で作り上げたとは思えない素晴らしさです!

現在はフランスの重要建造物に指定されています

この理想郷は、ピカソやニキなどフランスを代表する画家にも大きな影響を与えました

この建造物は一人の個人が彼の人生を通してコツコツとたった一人で作り上げたものなのだ。
それを思うと他の建造物にない驚きと、えもいわれぬ感動が押し寄せてくる。

シュヴァルの理想宮、どうやって造られてるんだろう

フランスのシュヴァルの理想宮、すごいですね。人間の執念ってすごい。すごいとしか言いようがない。

今回のロケみつ見て初めて知ったけど、シュヴァルの理想宮すげぇわ!なんていうかアンコール・ワットとサグラダ・ファミリアを混ぜて2で割ったような雰囲気というか・・・あれを素人が1人で建てたなんて信じられん。文化財どころか、世界遺産にしてもいいレベルにさえ見えた。

シュヴァルの理想宮。これをホンマに一人の男が作ったんかいな(((・・;)

アクセス

シュヴァルの理想郷はフランス、オートリーヴ(Hauterives)にあります

電車&バスでのアクセスは、鉄道でサン=ヴァリエ( St Vallier)駅まで来て、そこからオートリーヴまでバスで40分程度です

バスの本数が少ないので、レンタカーやサン=ヴァリエからはタクシーを使うのもおすすめです

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