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【プロレス技】ボー・アンド・アロー・バックブリーカー使い手プロレスラーまとめ

見るとやってみたくなってしまうボー・アンド・アロー・バックブリーカーの使い手プロレスラーをまとめます。画像や動画も。派生技は一旦省いてます。動画リンクはシーンへの直リン。ジャベの古典でもあるボー(ボウ)・バックブリーカーについても。

更新日: 2014年02月18日

karykaruさん

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ボー・アンド・アロー・バックブリーカーとは?

足も首も固定するので複合ダメージを与えれる。

支点は自分の脛あたりから両膝。相手の背中の上で正座してひっくり返す感覚。腰に膝を添えたまま首と脚も押さえる。正に弓矢のような見た目からこの名が付いた。
名称が定着するまで割とズンドコしており、元々セコ・バックブリーカーと呼ばれていたのは、日本でこの技を初公開したボブ・ボイヤーが「鎌(シックル、シクル)」と言い、これを聞き間違った記者がこう書いたとされている。シクルとセコじゃ随分と違うが…。発音の問題だろうか。
ホースト・ホフマンはインタビューで技の名前を聞かれ、特に決まっていなかったようで「バック・ストレッチ」と答えている。当人の口から出た回答とはいえ、いくらなんでも捻りがなさすぎるので定着しなかったのだろう。
アントニオ猪木が使用するようになってから、ボー・アンド・アロー・バックブリーカーの名が浸透し始めた。ボーは弓でアローは弓。「釣(吊)り天井とも呼ばれる」という文献もあるが、この呼び名はロメロ・スペシャルのほうが一般的である。
リバースインディアンデスロックからこの技に移行するパターンもよくうかがえる。デスロックのように脚をクロスさせた形と、させてない形、使い手によって微妙な違いがある。片足のみ支えるのはドン・レオ・ジョナサンのフィニッシュホールドでもあったモルモン・シクルとされる。
複合技なのでテクニックはもちろん必要だが、相手の身体は浮かんだ状態になるので、土台となるべき力がないと持ち上がらず極まらなかったり、途中で崩れてしまうこともある。

別名・別称。

Bow And Arrow Back Breaker
弓矢式背骨折り
弓矢型背骨折り
弓矢固め
ボー・アンド・アロー(Bow And Arrow)
ボー・アンド・アロー・ホールド(Bow And Arrow Hold)
セコ・バックブリーカー(Sickle Back Breaker?)
バック・ストレッチ(Back Stretch)

関連・派生技

変形弓矢固め、サソリ式ボー・アンド・アロー(サソリ式弓矢固め)、ボー・アンド・アローwith蛍光灯、ボー・アンド・アローwith有刺鉄線ボード
原型となる技:ボー(ボウ)・バックブリーカー

ボー・アンド・アロー・バックブリーカーの前に知るべきボー(ボウ)・バックブリーカー

自分の片膝を支点に、うつ伏せになっている相手の片手と片足を引っ張る。名前が似ていてややこしいボー・アンド・アロー・バックブリーカーとの違いは、簡単に言うと仰向けにひっくり返さないこと。ジャベの古典技と言われる。

1978年、全日本プロレスに参戦した際、公開している。

52の関節技を持ち、中でも最大最高の関節技とされるトリプル・ビーフ・ケーキ(三つの肉爆弾)の一殺法。驚異の肉体のバランスとパワーが要求される難技中の難技。
キン肉星王位争奪編の決勝にてキン肉マンをこの技で大いに苦しめるが、自らが技をかけられながら学んだキン肉マンにお株を奪われた。

ボー(ボウ)・バックブリーカーはそのほかにも、キン肉マン(キン肉スグル)やスペル・デルフィンなどが使い手。
以下からは本題に戻ってボー・アンド・アロー。

代表的となる使い手プロレスラー一覧

インディアン・ギミックレスラーであったビリー・ホワイト・ウルフ時代、吉村道明相手に使っていた。このときはまだボー・アンド・アロー・バックブリーカーと呼ばれておらず、セコ・バックブリーカーとされる。クラッチも首ではなく腕だった。

ヨーロッパを代表する名レスラー。高度なレスリング技術を有する。
「脚はデスロック+首を固定する」を一般的なボー・アンド・アロー・バックブリーカーとするならば、“ドイツの帝王”ホースト・ホフマンがオリジナルである。事実上、開発者として名が挙がる。
当人はインタビューでこの技の名称を「バック・ストレッチ」と答えていたが、これは浸透せず。
同じく使い手であるアントニオ猪木との対戦は惜しくも実現しなかった。藤波辰爾は初の海外武者修行時に対戦経験がある。

同じくヨーロッパを代表するプロレスラー。グラウンドでの固め技で頻繁に使っていた。
実力世界一決定戦と銘打たれたアントニオ猪木との対戦では「ボー・アンド・アロー合戦」も行われた(どちらもギブアップせず)。

国内屈指の使い手として知られるのは“燃える闘魂”アントニオ猪木。
自ら興した新日本プロレスのワールドリーグ戦では、キラー・カール・クラップをこの技でギブアップさせ、第一回の優勝を飾っている。

ちなみにこちらの画像ではブッチャーに仕掛けようとするも、噛み付かれて脱出された。いかにもブッチャーらしい。また、超巨漢のブッチャーに仕掛ける猪木も猪木。この体勢に入っただけで会場は大きなどよめきが起こった。

お馴染み、タイガースピンで相手をうつ伏せに倒し、とらえた足のクラッチを極め、ボー・アンド・アローの体勢に入っていく。
全盛期は軽量だっただけに相手があまり重いと体勢が崩れてしまうことも。

その他、ボー・アンド・アロー・バックブリーカーの使い手プロレスラー

バックブリーカー技ではとにかく常連

言わずと知れたゲレロ・ファミリーの一員。
同じくバックブリーカー系のプロレス技であるゴリー・スペシャルを開発したゴリー・ゲレロを父親に持ち、弟にはエディ・ゲレロ、息子はチャボ・ゲレロ・ジュニア。

坂口同様、あらゆる背骨折りで名を連ねる

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