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不動産担保ローンの基礎知識をまとめてみた

住宅ローンのようなものと考えていると痛い目に合ってしまうことになります。不動産担保ローンは専門知識あって初めて利用できるものと考えておきましょう。便利に使える金融商品には間違いがありませんが、使い方を間違えると大切な財産を失ってしまうことになります。

更新日: 2013年10月11日

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この記事は私がまとめました

◆不動産担保ローン、最低限知っておかなければいけないこと

不動産担保融資のポイントを抑えておけば、間違った選択を少しでも減らせるでしょうし、余裕をもって融資の申込みが出来るでしょう。当然、複数の銀行や金融機関に申込みを行ってどういった融資の条件になるのかを知る必要もあります。

不動産担保融資の融資の条件を比較するのはもちろんのこと、返済計画をしっかりと考えることがもっとも大切なことです。どこの融資をどのように使って何年、何回で返済していくのか、そして返済総額はいくらになるのかなど、融資を受ける前にチェックしておかなければいけないことは多いのです。

・申込時年齢が満20歳以上であることが条件になる場合があります。

・完済時の年齢が満75歳以下であることなどの条件があります。

・保証会社の保証を受けられることという条件が普通です。

◆不動産担保ローンはいろいろな金融機関で扱っています

金融関係の情報が多いですが、物件そのものの情報を掲載している所も多く、相談員やアドバイザーにも連絡がつけやすい所が人気のようです。

不動産担保ローンは金融商品のなかでも難易度が高いものと理解しておきましょう。

◆不動産担保ローンで注意するポイント

不動産担保ローンの諸費用について

不動産担保ローンを借りる際には諸費用が必要です。ローンの借り入れ総額にもよりますが、合計で数十万円の諸費用が発生する場合もあります。予め諸費用分を計算に入れて資金計画をする必要があります。諸費用は事前に見積もりを依頼して、概算でどの程度必要か把握しておきましょう。金融機関によっても異なりますが、通常は以下のような費用がかかります。

○金銭消費貸借契約に関するローン事務手数料。
○金銭消費貸借契約書に貼付する印紙代。
○担保評価に関する不動産鑑定費用。
○抵当権や根抵当権を設定する登記費用。
○登記手続きに関する司法書士の報酬。

無担保型のキャッシングローンと違って、不動産担保ローンは有担保型の金融商品です。

お金を借りる場合に、諸費用が掛かることを理解しておきましょう。

◆不動産担保ローンのメリット

不動産担保ローンのメリット

低金利

不動産担保ローンの第1の長所は、金利の低さです。
不動産を担保として入れているわけですから、無担保ローンに比べれば当然金利は安くなります。また、その不動産の価値によっては、高額な金額を借り入れることも可能です。他には不動産担保ローンの場合、保証人は要らないというケースも多いようです。

用途は原則自由

不動産担保ローンの種類は、フリーローンとなりますから、借りたお金の使い途は自由です。
また個人融資の場合、通常は不動産の価値にかかわらず、借りる金額の上限が限られてしまいます。しかし不動産担保ローンでは、不動産の価値によってその上限は上がっていきますから、大きな金額を借りたい場合でも利用することができます。

つなぎ融資として

不動産担保ローンは、つなぎ融資としてもよく利用されます。
つなぎ融資とは、一時的にお金を借りる短期融資のひとつです。例えばすでに銀行から融資が決定しているにもかかわらず、その前に支払う必要がある場合などに利用することができます。一時的にお金が必要になった場合にも、この不動産担保ローンは有効といえるでしょう。

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