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【京都・大阪】森見登美彦の小説の舞台まとめ【国内旅行】

『夜は短し歩けよ乙女』『太陽の塔』『四畳半神話大系』『恋文の技術』『有頂天家族』『ペンギン・ハイウェイ』『美女と竹林』『宵山万華鏡』『【新釈】走れメロス 他四篇』などの人気小説やエッセイを出してきた森見登美彦。これらの舞台についてまとめてみた。

更新日: 2015年01月10日

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gattapanさん

【森見登美彦の小説の舞台をまとめてみる】

【京都大学】

この阿呆の祭典は、聳え立つ時計台を中心として校舎が点在する「本部構内」と、東一条通を挟んで南にある「吉田南構内」を主戦場として繰り広げられる。

出典森見登美彦 著 『夜は短し歩けよ乙女』より

『夜は短し歩けよ乙女』『太陽の塔』『四畳半神話大系』『恋文の技術』などでは京都大学でのシーンも多い。サークル勧誘を行うシーンなどの時計台はこの写真である。

【鴨川デルタ】

すでにあたりは藍色の夕闇に没している。今夕も鴨川デルタを大学生たちが占領して賑やかである。

出典森見登美彦 著 『四畳半神話大系』より

こちらの写真が鴨川デルタである。賀茂川と高野川が巡り合う場所。ここから先、この川は有名な「鴨川」と川名を変えて流れる。この合流デルタ地点を「鴨川デルタ」と呼ぶ。
鴨川デルタの奥には「糺の森(ただすのもり)」を擁する下鴨神社がある。

【糺の森(ただすのもり)】

京都、下鴨神社の参道である、齢を重ねた楠や榎が立ちならぶ糺の森を、広々とした参道が抜けていく。ちょうど盆休みにあたる頃だから、蝉の声が降りしきっている。

出典森見登美彦 著 『夜は短し歩けよ乙女』より

初めは読み方も分かりませんでした。こちらが「糺の森」。古本市の舞台です。もっと邪悪な雰囲気を醸し出す地域だと思っていたのだが、昼間に行くとこのように美しい。しかし、夜には少し不気味な糺の森である。

【下鴨神社】

こちらは世界遺産である。私自信も2012年の初詣で訪れた。大変賑わっていました。

【先斗町(ぽんとちょう)】

これは私が初めて夜の木屋町から先斗町界隈を歩いた、一晩かぎりのお話です。

出典森見登美彦 著 『夜は短し歩けよ乙女』より

こちらも初めは読めませんでした。河原町駅を降り、鴨川のほうへ歩くとこちらの看板が!
おしゃれな雰囲気と怪しい雰囲気がコラボレーションしたかの様な通りです。

【月面歩行】

私は知人に教えられた、木屋町にある「月面歩行」というバーを選びました。その店はありとあらゆるカクテルが三百円で飲めるという、御財布への信頼に一抹の翳りある私のような人間のために神が与えたもうたお店だったからです。

出典森見登美彦 著 『夜は短し歩けよ乙女』より

作中では「月面歩行」として登場するバーですが、実在するのです。
私も行ってみたのですが、安い!ご飯も安くて感動致しました。
東京、大阪、名古屋にも出店しているようですよ。

【偽電気ブラン】

偽電気ブランを初めて口にした時の感動をいかに表すべきでしょう。偽電気ブランは甘くもなく辛くもありません。想像していたような、舌の上に稲妻が走るようなものでもありません。それはただ芳醇な香りをもった無味の飲み物と言うべきものです。

出典森見登美彦 著 『夜は短し歩けよ乙女』より

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