出典 nozamrai.seesaa.net

法華経、の精神

「東ニ病気ノコドモアレバ/行ッテ看病シテヤリ/西ニツカレタ母アレバ/行ッテソノ稲の束ヲ負ヒ」

このように労をいとわず手助けをし、

「ミンナニデクノボートヨバレ/ホメラレモセズ/クニモサレズ」

とあるのは『法華経』の常不軽菩薩の精神を表していると指摘されています。

なお詩句の最後の箇所は手帳の見開き右のページで終わっており、同じ見開きの左のページに

「南無無辺行菩薩~…」という題目が記されています。中央の「南無妙法蓮華経」の行は、他の行よりやや字粒が大きくなっています。

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