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mrbcourseさん

2014年の日本シリーズはソフトバンクが阪神を下して日本一になりました。

ソフトバンクが本拠地で3年ぶり6回目の日本一に輝いた。先発摂津正投手(32)が6回無失点で阪神打線を抑えると、0-0で迎えた8回に2死一、三塁のチャンスで、松田宣浩内野手(31)が中前打を放って、ようやく1点をもぎ取った。7回から登板した森唯斗投手(22)、五十嵐亮一投手(35)デニス・サファテ投手(33)のリリーフ陣が1回ずつをしっかり抑えて1点を守りきっての勝利だった。

1勝4敗と完敗だった阪神タイガース。しかし前回に比べればだいぶ進歩したのです!

2年前に18年ぶりのリーグ優勝を果たし、低迷期を脱した阪神タイガース。その2年後の2005年も優勝を決め、2年前に果たせなかった日本一に挑戦した。

相手は31年ぶりの日本シリーズの千葉ロッテマリーンズ

前年度、わずか0.5ゲーム差でプレーオフを逃がした千葉ロッテマリーンズ。その雪辱を見事晴らした。2位でプレーオフに進出し、見事に勝ち抜きリーグ優勝を決めたのだ。

JFKを擁する阪神と、2ケタ勝利6人を擁するロッテ。どちらも強力な投手陣を持つチーム同士の戦いとなったが阪神が有利とみられていた。

前評判は阪神有利だった。阪神の4番は金本知憲、対するロッテはシーズン終盤からつなぎの4番・サブローを起用していた。

 MVPを獲得した金本をはじめ、5番には打点王の今岡誠、3番にはしぶといシーツがおり、主軸の差は歴然。2年前に井口資仁、松中信彦、城島健司、バルデスのダイエー100打点カルテットと善戦したことを考えれば、明らかにロッテは見劣りする——はずだった。

しかしシリーズは例を見ない一方的な展開に

試合中から千葉県北西部に濃霧注意報が発令されるほどの霧が球場全体を覆ってしまい、試合が一時中断。その後30分以上様子を見たが回復の兆しが見えないため、ベニーの本塁打を打った7回裏1アウト消化の時点を以てコールドゲームが宣言され、ロッテが先勝した。濃霧によるコールドゲームは日本シリーズ史上初であった。

それでも阪神ファンはホームに戻れば勝てると信じていた。

しかし悲劇は続く。

7回に7点を取ったロッテが10-1で圧勝。3試合連続の2ケタ得点でこの時点で30-2となった。

第4戦こそ接戦だったものの3-2でロッテの勝利、史上初めて1度もリードを許すことなく4連勝をした。

4戦合計のスコアは33-4。ここから伝説の「33-4」が誕生したのである。

ちなみにこの後「なんでや!阪神関係ないやろ!」と返すのがお約束となっている。

十年後に悲劇は再び起こる。

2015年6月2日の阪神―ロッテ戦においてロッテ・角中が9回表に逆転満塁ホームランを打つ。

何とこの試合の試合時間が3時間34分だったのだ!

ついに球団もネタに!

毎年恒例の交流戦ポスター今年はこういうものでした。

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