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世界遺産の「世界一美しい町」は完全にRPGの世界だった

チェコにある世界遺産「チェスキー・クルムロフ」は世界一美しい町と言われている。ここはまるでRPGのような世界だった。

更新日: 2013年10月13日

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秋山田さん

「世界一美しい町」といわれるチェコのチェスキー・クルムロフ

チェスキー・クルムロフはボヘミアの深い森に守られて、中世から姿を変えることなくいまに伝わった

14世紀から盛んになった手工業と商業とともに500年にわたって穏やかに発展したために、中世の美しい街並みがそのまま残されました

・この町は世界遺産でもある

■町の中心には城がある

※クリックで拡大
広場や教会もあります。RPGの世界から抜け出してきたような町ですね。

この城は13世紀、この地を治めたヴィートコヴィツ家が築き、14世紀にロジェンベルク家の手に渡り、16世紀まで町は手工業と交易で繁栄を極めます

チェスキー・クルムロフ城はその後、エゲンベルク家、シュワルツェンベルク家と城主が目まぐるしく変わった

創建当初のゴシック様式から、ルネサンス様式、バロック様式と増改築が重ねられ、さまざまな建築様式が混在するチェコではプラハ城に次ぐ規模の城郭となりました

・悲しい歴史もある

ナチス・ドイツによる街の占領と、その後の共産党の独裁体制下で伝統文化が否定されたことから、城は荒れ果て、廃墟同然となってしまいました

チェコが民主化された後、城の責任者になったスラフコさんが指揮をとり、職人達たちが城の修復に取り組みました

■あまりの美しさに帰りたくなくなるらしい

行きは早朝から午後くらいまで何本もバスが出ているので観光客が分散するのに対し、帰りはみんな夕方か夜に帰ろうとするので混みあう

・一番の魅力は町の「空気」

チェスキー・クルムロフの魅力は何か? そう聞かれたらこう答えたい。空気。

旧市街はそのままルネサンス様式の小さな街。ルネサンスにタイムスリップして、そのままルネサンスを感じたい

・6月の祭ではさらに中世の雰囲気を味わえる

6月の夏至の週末に開催される「五弁のバラの祭典」の際には、下町は歩行者天国になり、職人、芸術家、音楽家、地元の人々が中世の扮装をして、中世の町に模様替えした街頭へ繰り出す

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