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【島根】神様が教えてくれた稲わらの干し方が芸術的だった!

島根の一部の地域だけで見られる「ヨズクハデ」。その地方の秋の風物詩です。

更新日: 2013年10月14日

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CuteMonsterさん

普通の稲わらの干し方は

地方によって色々あります

この形態が主流でしょうか

地面に直接立てるタイプ

わらを積んで、屋根みたいな形もわらで作られています。

「ほにょ」と呼ばれているようです。
かわいい名前です。

変わった形に稲わらを干す地域があります

知らずに見たらびっくりしそう。
芸術的な形に仕上がっています。

この稲穂しはとても芸術的で、歴史を感じます。非常に理にかなった構造で、風にも強くしかも美しい。

稲を干す面白い形の杭ですね。こんな珍しい形の稲杭は初めてみました。

これは「ヨズクハデ」といいます

地元ではフクロウを「ヨズク」、稲掛けを「ハデ」といい、フクロウが羽を休める姿のように見えることからこう呼ばれている。

西田地区の『ヨズクの里』は、平成3年に「島根の60景」「日本の米作りの里100選」に選ばれ、秋の水稲の刈り入れ時期になると、西田の田園を飾る「秋の風物詩」となっています。

市の有形民俗文化財で、国の文化審議会の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」にも選ばれ、地域に伝わる歴史的な景観である。

このような形になった由来と作り方

神代の時代に海を守る神様が強風ではぜかけが倒れて困っているこの地の農民にヨズクハデの作り方を教えました。

約6mの丸太4本を四角錐型に組んだ形を基本構造とし、高さ・幅ともに約5mに調整し、下の方から稲束を順序よく架けていく。立体的な構造をとるので安定性がよく、また、狭い面積でも効率的に稲を乾燥させることができ、ヨズクハデ1基で米5俵分の稲を架けることができるとされる。

ヨズクハデの写真いろいろ

この周りの景色を含めて、ステキな光景です。

ライトアップされた時の写真

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