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アートをぶっ壊せ!型破りな美術館『鞆の津ミュージアム』が面白い

広島県福山市にある『鞆の津ミュージアム』が面白い。様々なアーティスト達のモナリザの模写を集めた企画、将棋の対局を観ながら展覧会を観るという企画、死刑囚が刑務所で描いた作品を集めた企画などなど…。

更新日: 2016年06月01日

だらくださん

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規格外の美術館

まだまだ試行錯誤の段階ではあるが「ここでしか見られない展示」で、人々をあっと刺激する、そんな美術館の未来像がここにある。

毎回、非常に面白い展示を行っていて、全く期待を裏切らない美術館です

土蔵から美術館へ

鞆の津ミュージアムは築150年の土蔵を改修して作られた。伝統と前衛、その組み合わせがなんとも素敵。

土壁と梁の空間。ここからアール・ブリュット専門の美術館に改装されたのかと考えると、たまらなくワクワクする。

出典abtm.jp

築150年の土蔵が小綺麗な現代建築に生まれ変わった。面白いのは、入口で靴をぬいで展示室へ入るというスタイルだ。他の美術館ではお目にかかれないので「鞆の津」式といっていいだろう。

鞆の津という街全体もレトロな風情が漂っている。この鞆の津ミュージアムもその雰囲気に見事に溶け込んでいる。

美術館の隣りは「プラスカフェ」という名のカフェになっている。刺激に満ちた展示物を鑑賞した後は、ここで落ち着いて一息つきたい。

出典abtm.jp

もちもちした食感のパンケーキや保命酒入りの生キャラメル、香り高いフレーバーティー、オリジナルブレンドのコーヒーと、なかなか充実のメニュー。

@ososo3 それは良いと思う。カフェとギャラリーとかね。福山の鞆の津ミュージアムも蔵を改装しているらしい。

どこかで鞆の津ミュージアムの書き込み見た、近所なのでググった bit.ly/GW4zqc 「アウトサイダー・アート」の美術館として開館。プロの芸術家ではない人びとが作るアートを、アウトサイダー芸術と呼びます・・・そっかアウトローとは違う言葉か

風変わりな企画や作品の数々

鞆の津ミュージアムのグランドオープニングのイベントでは、今時珍しいチンドン屋と一緒に楽器を演奏しながら町を練り歩いた。

「リサイクルリサイタル -幸せ時間の共有-」展では、ゴミを使用した作品が、たくさん並んだ。無価値から価値あるものへの再発見を促す企画とのこと。廃棄されたもので作った花輪なんてものもあった。

芸術作品の代名詞「モナリザ」を、障がいのある作家、ネット住民たち、そして名画であるゆえに制作されたB級モナリザなどを集めた一風変わった展示会。

大切なのは、誰が描いたかではなく、自分が何を好むのか、何を考えるのかという事。アートの本質について考えさせられる展示会だ。

価値観がグラグラ

「極限芸術 -死刑囚の表現-」という絵画展では、死刑囚の林真須美死刑囚や金川一死刑囚、岡下香死刑囚、高橋和利死刑囚、原正志死刑囚らが独房で描いた絵画作品約300点を展示された。

刑の執行がいつ行われるか分からないという、極限状態にある死刑囚たちが生み出した作品には、鬼気迫るものがある。拘置所には通常、絵の具は持ち込めないので、色鉛筆やボールペンなどを使用した作品が多い。

中にはこういうコラージュ作品も…。まさに小宇宙。

「愛を語るより、将棋を指そう!」と銘打ち、鞆の浦近郊の将棋名人たちが集まり、将棋の対局を観ながら、展覧会を観るという、斬新過ぎる企画。将棋とアート、異色のコラボだ。

出典abtm.jp

ワークショップ「2000年後の愉快なお茶会」は、土に見立てた大量のきな粉の中からユニークなお菓子を発掘するという奇妙なお茶会。何か良く分からないが、すごい楽しそう。

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このまとめへのコメント10

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だらくださん

どうぞよろじぐおねがいじまず。



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