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【克服】ギャンブル依存症(パチンコ依存症、パチスロ依存症)を治す6つのステップ

ギャンブル依存症(パチンコ依存症、パチスロ依存症など)は本当に怖い。頭で分かっていても、どうしても繰り返してしまいます。借金をしたら最後、行くところまで行ってしまいます。そんなギャンブル依存症は直らないと言われています。しかし、それでも克服した人は大勢います。そんな人達の知恵を、まとめてみました。

更新日: 2014年11月22日

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この記事は私がまとめました

kouhaku.jpさん

はじめに

まずギャンブル依存症とは?

ギャンブル依存症(ギャンブルいそんしょう、ギャンブルいぞんしょう)とは精神疾患のひとつで、ギャンブル(賭博)に対する依存症である。ギャンブルを渇望する、ギャンブルをしたいという衝動を制御することができない、ギャンブルをするせいで借金など社会生活上の問題が生じているにもかかわらずやめられない、といった症状を呈する。

ギャンブル依存症チェック

あなたのギャンブル依存度

7個以上当てはまる方は要注意です。

01. ギャンブルのために仕事(授業)を抜け出したり、休んだりした事がある。
02. あなたのギャンブルによって家庭生活が不幸になっている。
03. あなたがギャンブルをする事によって周りから白い目で見られる事がある。
04. ギャンブルの後、強い自責の念に駆られる事がある。
05. 借金やお金の問題をギャンブルで何とかしようと思った事がある。
06. ギャンブルはあなたの向上心や能率を下落させていると思う。
07. 負けて帰ってきた後、早くギャンブルをしに戻って取り返さなければと感じる。
08. 勝って帰ってきた後、もっと勝ちたいという強い欲求を感じる事がある。
09. 財布が空になるまでやってしまう事がよくある。
10. ギャンブルのためにお金を借りた事がある。
11. ギャンブルのために大切なものを売ってしまった事がある。
12. 「ギャンブル用の資金」として取っているお金がある。
13. ギャンブルによって「家族の事はどうでもいい!」と思った事がある。
14. はじめ予定していたよりもはるかに長くギャンブルをしてしまう事がよくある。
15. 心配事や問題を避けるためにギャンブルをしに行った事がある。
16. ギャンブルの借金のせいで違法行為をしてしまった、またはしようと計画した事がある。
17. ギャンブルのせいでよく眠れない事がある。
18. 心の葛藤、失望、ストレスなどを感じたとき、無性にギャンブルをしたくなる。
19. ツキが上向いてきたとき、さっそくギャンブルしに行こうと思う事がよくある。
20. ギャンブルの後で、強い自責の念にかられた事がある。

ギャンブル依存症体験談

苦しんでいる人は大勢います。

「女房が寝込んでいるときにパチンコなんて最低なことも、これは使っちゃいけないお金だということも、頭では分かっているのに、一度誘惑に負けると自分でも歯止めがきかなくなってしまう。

ほしいものは何?お金あったら買いたいものはありますか?と聞かれても答えられませんよ。ほしいものありませんから・・。だけどパチンコには勝ちたいし行ってしまう。

私は消費者金融に手をだしました。ほとんどがパチンコ、パチスロと競馬に消えていきました。悪いとわかっていても・・・やってしまう。やっているときは夢中ですぐに反省するのですが、次の日にはまた借りてしまう・・・。同じことの繰り返しです。

終わったあとはいつも後悔・・・
とぼとぼと歩きながら・・・
ものすごく後悔をして
「2度とやらない・・・」
「もうこんなことはしない・・・」

しかしその日が終わるとまた・・・変な前向き思考がでてきます。

ギャンブル依存症を治す6つのステップ

それでは、ギャンブル依存症を治す6つのステップをご紹介します。

残酷な事に、一度病的ギャンブラーになってしまうと、どんなに忙しくても、どんなにお金がなくても、時には犯罪を犯してでも、半永久的に奴隷のようにお金を貢ぎ続ける事になるのです。
それはまるで覚醒剤の常習者がどんな手段をもってでも手に入れようとする姿とよく似ていると思いませんか?それは本当に、楽しいですか?

あなたの今の悲惨な現実は、あなたが悪い訳ではなくて、パチンコ屋や競馬などがばらまいているウィルスに偶然感染してしまった事が原因なのです。

「自分が病気である」事を自覚するという事は、人によっては抵抗がある事かもしれませんが、病気だと自分が思えなければ、対策を取る事もできません。

「パチンコが打てない状況」はどうやって作ればよいのでしょうか。それは、「少しのお金しか持たない」という事です。

あたりまえの事ですが、病的パチンカーは、「パチンコを打ちたい」と思い始めると制御がきかなくなってしまいますから、とにかくパチンコへの衝動をできるだけ減らす事が重要です。

病的ギャンブラー(ギャンブル依存症)になって、30年という方も、半年という方もいらっしゃると思いますが、病的パチンカーに共通しているのは、「ギャンブル以外にはほとんどお金を使わない」という事です。

ギャンブル地獄からの脱出のためには、
・本来の金銭感覚で
・本当の買い物をして
・その見返りとして正当な品物を手に入れる
という、普通の人にはごく当たり前の行動様式を取り戻す事が非常に有効です。

まず、生まれたギャンブルへの衝動に対し、
「またプログラムが動き始めたよ、全く。。。」
「これは自分の意思ではなく、仕込まれたものだ」
と意識的に思ってください。

そしてダメ押しとして非常に有効な手段が、「物欲の充足への受け流し」です。

衝動の発生を感じたら、事前に準備した「ほしいものリスト」から、好きなものを購入してください。

治ったと思いギャンブルに行ってしまったら、100%の確率で、あなたは自己嫌悪と借金にまみれたギャンブル地獄に逆戻りします。

思い出してください。
「本当にギャンブルをやめたい」と思うほど、辛い目にあったはずです。
「自分はギャンブルに対して無力である」事を痛感しているはずです。

高い意識を持ち続ける事が必要です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

最後に「完治しない」と話しましたが、医学的には「依存症は一生完治しない」と言われているためです。それはつまり、もう一度はまってしまう恐れがあるということです。
例え数ヶ月、一年ギャンブルをやめる事ができても、意識が低くなってくるといとも簡単にギャンブル依存症に逆戻りしてしまう危険があります。

私にはその経験があります。

しかし、克服することは出来ます。
その為には、強い意志で「久しぶりに少しくらい」などと自分に甘えないことです。
ギャンブル依存症に苦しんでいる方は大勢います。少しでもそういった方々の参考になれば幸いです。

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