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iPhoneの盗難・紛失からデータ・個人情報を守る「パスコード強化」等の設定・アプリまとめ

iPhoneに入ってる写真や個人データはどんどん増えてます。それと共に盗難被害も増えているといいます。。何より大事な個人情報を守るための基本知識をまとめました。

更新日: 2013年10月14日

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この記事は私がまとめました

iCloud 、iTunesでデータのバックアップを行うこと

まずは、バックアップの徹底。これをしていないと、リモートでのデータ削除やパスワードの間違いによるデータ削除を設定できません

どちらかのバックアップを選ばなくてはならない

iPhoneをバックアップする2つの方法

iPhone をバックアップするには、iCloud を使う方法と iTunes を使う方法があります。

iCloud を使う方法は手軽ですが、iCloud に空き容量がないとバックアップできません。また、バックアップされるデータは一部に留まります。

iTunes を使う方法は手間がかかりますが、PC に空き容量がある限り、iPhone のほとんどのデータをバックアップすることができます。

両方のバックアップ方法を同時に使うことはできません。どちらか一方になります。

2つの方法にはバックアップできるデータに違いがある

iCloud でバックアップする場合、以下のデータを保存できます。

カメラロールにある写真・ビデオ
デバイスの設定
アプリのデータ
ホーム画面のアプリの配置
iMessage・SMS・MMS のメッセージ
着信音
ビジュアル・ボイスメール


iTunes Store で購入していない曲・映画は保存されません。
また、Podcast・オーディオブック・PC から同期した写真も保存されません

iTunes で暗号化してバックアップする場合、iCloud よりも多くの種類のデータを保存できます。

連絡先・よく使う連絡先
アプリのデータ(アプリ自体と一部のデータは保存されません)
アプリの設定・環境設定・書類などのデータ
ウェブページに自動入力する内容
カレンダーのアカウント
カレンダーに登録している予定
通話履歴
カメラロールの写真・ビデオ
Game Center のアカウント
ホーム画面のアプリの配置
アプリ内で購入したもの
メールアカウント・Wi-Fi・ウェブサイト・アプリのパスワード
位置情報の使用を許可したアプリ・ウェブサイト
メールアカウント(メールそのものはバックアップされません)
インストールされているプロファイル(別のデバイスには復元できません)
マップアプリのブックマーク・検索履歴
Microsoft Exchange のアカウント設定
ネットワーク設定
Nike+iPod のワークアウトと設定
オフラインのウェブアプリのキャッシュ・データベース
登録されている Bluetooth デバイス

Safari のブックマーク・Cookie・履歴・オフラインデータ・現在開いているページ
保存されている変換候補
iMessage・SMS・MMS のメッセージ
ボイスメモ
壁紙
ウェブクリップ
ただし、iPhone・iPod touch のバックアップから iPad にカメラロールを復元することはできません。Apple はその逆もできないとしています。

4桁の簡易パスコードから複雑なパスコードに強化する

数字4桁のパスコードではちょっと心許ない。ならより複雑なパスコードにしましょう!(より簡単なパスコードにも設定できます)

パスコードを10回入れ間違うと、データ消去になるように設定

Phoneには他人に使用されないようにパスコードロック機能が備わっています。

10回間違った時にデータを消去することも出来ます。この目的は、外出時にiPhoneをなくしてしまった場合、第三者に拾われて悪用されないようにすることです。

「iPhoneを探す」をインストール・設定する

iOS7から、機能が大幅に向上。このアプリのインストールと設定、パスコード設定は必須です。

iPhoneを探す機能
• iPhone、iPad、iPod touchの位置を地図上で確認
• サウンドを最大音量で2分間再生(デバイスのボリュームがオフに設定されていても音が出ます)
• デバイスをリモートロック
• デバイス内の個人情報をリモートで完全に消去
• カスタマイズされたメッセージを画面に表示
• 紛失モード(iOS 6以降で使用可能)
• デバイス現在位置までの経路案内 (iOS 6以降で使用可能)
• 充電残量インジケータ

iOS 7では、「iPhoneを探す」のセキュリティ面が強化されています。

以前は、落としてしまったiPhoneのデータを削除すると、落としたiPhoneを探すのが大変になるという問題がありました。これが、iPhoneのデータを削除しつつ、「私のiPhoneを返して」というメッセージが送れるようになりました。

さらに、iPhoneを拾った人が「iPhoneを探す」について知っていると、以前は容易に「iPhoneを探す」機能をオフにすることができました。これが、連携を切るにはAppleIDとパスワードが必要になりました。

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