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海外では「ヤクルト」がとてつもなく人気だった【世界31カ国に進出】

日本ではお馴染みの「ヤクルト」ですが、実は海外では日本と同等、もしくはそれ以上の人気を誇っています。その概要をまとめてみました。

更新日: 2019年09月08日

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ilabjpnさん

日本ではお馴染みの「ヤクルト」ですが、実は海外では日本と同等、もしくはそれ以上の人気を誇っています。その概要をまとめてみました。

■ 世界31カ国で販売

国内の販売本数がミルミルやジョアを含め約1000万本ですから、ほぼ倍の数を海外で販売していることになります

■ 海外進出は早かった

世界でいち早くヤクルトが販売されたのは、1966年、ブラジルである。他国に先駆けて導入された理由は、ブラジルに多数の日本人移民がいたことである

その後1980年代初頭までに香港、タイ、韓国、フィリピン、シンガポール、メキシコなどの各国に順次進出してきた

■ ヤクルトレディーも31ヶ国に

販売方法も独特で、量販店経由より日本同様のヤクルトレディによる販売を重視。これは、ヤクルトの商品の効能を消費者に丁寧に伝えるためです

海外のヤクルトレディは日本とほぼ同じ約4万人。彼女たちが、日本でもおなじみの小さな容器のヤクルトを1個1個販売しています

彼女たちが一軒一軒を訪ね歩く「日本流」の販売スタイルは、安売り競争に陥らない秘策でもあります

■ フィリピンでは水の代わり?

ヤクルトおばんさんを、最近フィリピンの街角でよく見かける。ヤクルトはコンビニやスーパーでも大きな顔をして売られている。手ごろな大きさなので子どもたちも大好きだ

5本で48ペソ(約120円)、1本10ペソ(約25円)近いから、フィリピンではけっして安い飲み物ではない

ヤクルトは乳酸菌飲料でおなかの調子を整える、いわばサプリメントだ。だが子どもたちは、ほっておくと冷蔵庫を開けて水代わりに何本でも飲んでおり、それを親も黙って見ている

■ ヨーロッパでも受け入れられる

イギリスで「ヤクルト」が発売されたのは、結構最近の1998年。それまでイギリスには、「ヤクルト」みたいなものは、存在しなかった

飲食で健康になる・健康を維持するという考えがあまりなかった。だから、「ヤクルト」の商品のみならず、コンセプト・考え方が自身が革新的だった

■ サイズは国によって異なる

販売サイズは国によって異なる。オーストラリア、欧州、インド、インドネシでは、65 mlのボトル。北米、南米、日本、フィリピン、韓国(야쿠르트という)では、80 mlのボトルで売られている

ヤクルトの最大販売市場の1つであるメキシコや、タイ(ยาคูลท์という)、シンガポール(北京語で益多、英語ではYakult)、台湾、中国(養樂多)、米国も同様。香港(益力多)では、100 mlのボトルである

■ 海外の反応

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