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【アンパンマン】やなせたかし先生~後世に残したい名言~

アンパンマン作者の『やなせたかし』先生が2013/10/13死去されました。先生の信念を後世に伝えるために先生の名言まとめをつくりました。やなせ先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。おくる言葉 卒業式 入学式 新入社員 やる気が出る 入社式 前向き ポジティブ セミナー トレーナー 講演会 成功

更新日: 2017年03月05日

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kekekekeke23さん

2013/10/13死去されたアンパンマン作者の『やなせたかし』先生。先生の信念を後世に伝えるために先生の名言まとめをつくりました。

やなせたかし経歴(プロフィール)
日本の漫画家・絵本作家・イラストレーター・歌手・詩人・作詞家。日本漫画家協会理事長、日本漫画家協会会長などを歴任。本名:柳瀬嵩(やなせ・たかし)。1919年(大正8年)2月6日現・東京都北区で生まれる。出身は高知県。漫画の代表作に『アンパンマン』。作詞家として『手のひらを太陽に』を作詞した。

■最後のメッセージ■

今年PHP研究所から発行され遺作となった、やなせたかし先生の『何のために生まれてきたの?』に先生の”最後のメッセージ”が込められていました。

本当の正義というものは、けっして、かっこいいものではないし、そして、そのために必ず自分も深く傷つくものです。

そういう捨て身、献身の心なくして正義は行えません。

正義の超人は本当に私たちが困っている飢えや公害などと戦わなくてはならないのです。
アンパンマンは焼け焦げだらけのボロボロのこげ茶のマントを着て、恥ずかしそうに登場します。
自分を食べさせることによって飢えている人を救います。
それでも顔は気楽そうに笑っているのです。
子どもたちはこんなアンパンマンを好きになってくれるでしょうか?
それともテレビの人気者のほうがいいですか?

-やなせたかし-

■元気勇気のでる名言■

「絶望のとなりに誰かがそっと腰かけた。絶望はとなりの人に聞いた。『あなたはいったい誰ですか?』となりの人は微笑んだ。『私の名前は希望です』

「絶望の隣は希望です!」

人間はこんなふうに、逆境の中でも夢を見る生き物なのだ。
人は誰も幸せな人生を送りたいと願い、こうありたい、明日はそうなれるかもしれないと夢を追いかけていく。だからこそ、がんばれるのだ。
もしかしたら、実現しないかもしれない。夢で終わってしまうかもしれない。それでも夢を追いかけていく。いつの間にかそれが生きがいになっていく。

運をつかむには、自分のやりたいことをずっと継続して、やめないことだ。
「継続は力なり」という。同時に「継続は運」なのだ。
「運がよけりゃ」と、棚の下でぼた餅が落ちてくるのを待っていても、そんな好都合なことは起こらない。自分でぼた餅をつくってこそ、類は友を呼ぶではないが、いろんな餅が寄ってくるのだと思う。
自分自身も、世に出なくとも、代表作がなかなか描けなくても、黙々と漫画を描き続けてきた。
アンパンマンはそうした長い歳月から生まれた「運」だったのだ。

(仲間の漫画家たちが、次々と有名になっていくのを横目で見て)
四十二歳のときのその日も徹夜していた。退屈し、子どものころにやっていた遊びを思い出して懐中電灯を手のひらに当ててみた。
すると、血の色がびっくりするほど赤く透けて見える。あんまりきれいで見とれてしまった。これほど絶望しているのに、体には赤い血が脈々と流れているんだ。
心は元気がなくても、血は元気なんだなと、自分自身に励まされたように感じた。
不意に「てのひらを太陽にすかしてみれば」というフレーズが頭に浮かび、それがひとつの歌詞にまとまった。この歌は、自分を励ます気持ちから生まれたのだ。

代表作をつくりたい。漫画家としてのアイデンティティを持ちたい。
そんな長い間の願いがかない、アンパンマンの人気が高くなったのは、なんと七十代に入る直前、六十九歳のときだった。遅咲きも遅咲き。よく「大器晩成」とおだてられるが、いやいや、「小器晩成」の典型だ。
でも、大器でも小器でも、いいじゃないか。せっかく生まれてきたのだ。絶望するなんてもったいない。
なんとかなるさと辛抱して、とにかく生きていくんだ。
人生は捨てたものではない。やがて道は拓けてくる。それが実感だ。

「継続は力なり」というが、あきらめないでひとつのことを思いを込めてやり続けていると、ちゃんと席が空いて、出番がやってくるものなのだ。

「悲喜こもごも」という言葉がありますが、まずは悲しみが先にやってくる。
人間が生きていることを感じるのは、悲しいときのほうが多いんですね。

こうなってみると、イケメンでなくて本当によかった。人並み以上の容姿に生まれついたら、この性格では、仕事なんかそっちのけで羽目をはずし、人生の軌道を大きくはずれてしまった可能性大である。それを抑制するために、神様が容姿風貌を制限されたのだと、大いに感謝しなくてはいけない。

■生きることの大切さを知る名言■

「生きていることが大切なんです。今日まで生きてこられたなら、少しくらいつらくても明日もまた生きられる。そうやっているうちに次が開けてくるのです」

「一日一日は楽しい方がいい。たとえ十種の病気持ちでも運は天に任せて、できる限りお洒落もして、この人生を楽しみたい」

「愛欲小説を書くには、多少なりとも作家本人がそういう人間でないと書けません。同じように、バイ菌と闘う場面を描くには、やはり病気と闘うのは宿命なのかなぁ、と半分あきらめています」

夢も希望もない世の中だけど、生きていりゃ良かったと思えることがあるかもよ
あるかもよ としか言いようがないけど もうちょっとだけ我慢して生きてみて

健康でスタスタ歩いているときには気がつかないのに、病気になってみると、当たり前に歩けることが、どんなに幸福だったのかと気づく。
幸福は本当はすぐそばにあって、気づいてくれるのを待っているものなのだ。

誰でもふっと「さびしい」と感じることがある。みんなで盛り上がっている最中とか、楽しさのあとに、さびしさは不意に襲いかかってくる。
「さびしい」という感情は、私たちの生命の本質に根ざしているのではないだろうか。

■成功とは、幸せとは何か?がわかる名言■

「成功の秘訣というのは、ぼくに言わせれば、70%が運。20%が努力で、10%が天分。ぼくがどれだけ漫画を書いていたとしても、そのよさを発見する人、本にしたいと思う人が出てこなければ駄目なんです」

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