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拗れる日韓関係…日本人なら知っておきたい慰安婦問題の真相

韓国にとって最大の反日テーマとなっている慰安婦問題ですが、日本軍が慰安婦を強制連行したとの「説」はその後の調査研究によって、事実ではないと結論が出ています。それでも誠意をもって日本画謝罪してもたびたび覆す韓国に対してあきれるばかりとなっています。

更新日: 2018年01月15日

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egawomsieteさん

■慰安婦追加要求拒否、支持83%…読売世論調査

読売新聞社は12~14日、全国世論調査を実施した。

 慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意について、韓国政府からの追加要求には応じないとする日本政府の方針を「支持する」と答えた人は83%に上った。「支持しない」は11%。「支持する」は、内閣支持層で88%、内閣不支持層でも80%に上り、性別や年代を問わず高い割合を占めた。

 15年の日韓合意では、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した。韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は、日本側に慰安婦問題の解決を促すと述べるなど、事実上、追加の対応を求める新方針を示したが、日本政府は「全く受け入れられない」としている。文氏の方針に「納得できない」は86%に上った。韓国を「信頼できない」と思う人は、「あまり」と「全く」を合わせて計78%に達した。

【韓国の日韓合意新方針】安倍晋三首相「全く受け入れられない」 公式表明は初めて

安倍晋三首相は12日午前、首相官邸で記者団に対し、慰安婦問題をめぐる平成27年12月の日韓合意で、韓国政府が新たな措置を日本政府に要求する方針を発表した状況について「合意は国と国との約束で、これを守ることは国際的かつ普遍的な原則だ。韓国側が一方的にさらなる措置を求めることは、全く受け入れることはできない」と明言した。

 韓国が9日に新方針を発表後、首相が公式に受け止めを表明したのは初めて。

 首相はまた、「日本側は約束したことは全て誠意をもって実行している。韓国側に実行するよう強く求め続けていきたい」と述べ、重ねて韓国側に合意履行を促した。

 韓国政府は、日韓合意に基づいて日本が拠出した10億円を凍結して、その扱いを日本側と協議し、同額を韓国政府が負担すると表明していた。

■安倍首相が平昌五輪の開会式欠席へ 慰安婦合意めぐる韓国の新方針で判断

安倍晋三首相は韓国で2月9日に行われる平昌五輪の開会式への出席を見送る方針を固めた。

 複数の政府関係者が10日、明らかにした。表向きは1月22日に召集予定の通常国会の日程があるためとするが、慰安婦問題の解決を確認した2015年12月の日韓合意をめぐり、文在寅政権が日本政府に新たな措置を求める姿勢を示したことを受けて判断した。

 韓国政府はこれまで、平昌五輪に合わせた安倍首相の訪韓を繰り返し要請してきた。そうした中で、康京和外相が9日に「被害者らの名誉・尊厳回復と心の傷を癒やすための努力継続を期待する」と発言。10日には文大統領も記者会見で、日本の誠意ある謝罪が必要だとの認識を示した。

日本政府は「最終的かつ不可逆的な解決」を盛り込んだ日韓合意を見直す動きだと判断。昨年1月に釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置への対抗措置として中断している日韓通貨交換(スワップ)協定再開の協議に引き続き応じない方針とともに、安倍首相の平昌五輪の開会式出席を見送る方針を固めた。

 ただ、日本政府内には安倍首相が訪韓し、日韓合意の順守を文氏に直接求めるべきだとの意見も根強くある。

 菅義偉官房長官は10日の記者会見で、文氏の発言について「韓国側がさらなる措置を求めることは、わが国として全く受け入れられない」と批判。外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は同日、在日韓国大使館の李煕燮公使に抗議した。

■文大統領「慰安婦問題、完全な解決には日本の誠意ある謝罪が必要」…新年記者会見

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が今日午前10時から青瓦台(チョンワデ、大統領府)で国内・海外の記者およそ250人を対象に新年記者会見を開き、9日に発表された韓日慰安婦合意に対する韓国政府の処理方向に関する質問に答えた。

文大統領の冒頭発言の後、ある記者は文大統領に今回の慰安婦合意処理方向が大統領が満足する水準で進められたのかを尋ねた。続いて慰安婦被害者が再交渉や破棄を求めたが、これをどう考えるのかと尋ねた。

これに対し文在寅大統領は「満足できるだろうか。相手がいることであり、外交的な問題であり、すでに両国間の公式的合意をしたものであるため、我々が満足できなかったとしても、現実的に最善の方法を探すしかない」とし「しかし我々が再交渉を要求しながらできることではない」と答えた。

従来の合意について破棄や再交渉を要求しないのかという質問に対し、「基本的に慰安婦問題は真実と正義の原則に基づいて解決されなければいけない」とし「日本がその真実を認め、被害者に誠意を見せて謝罪し、それを教訓として二度とこのようなことが起きないように国際社会とともに努力していく時、おばあさんたちもその被害を許し、日本を許すことができるはずであり、それが完全な解決になると考える」と述べた。

一方、文大統領は朴槿恵(パク・クネ)政権の韓日慰安婦合意について「前政権で(韓日)両政府がお互い要求条件をやり取りする方式で被害者を排除した中で問題解決を図ったこと自体が間違った方式だった」と批判した。

【日韓合意検証発表】菅義偉官房長官、さらなる措置は「全く受け入れられない」 日韓合意の「実施は国際社会の原則」

菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、韓国政府が慰安婦問題をめぐる2015年の日韓合意に対する新たな方針を発表した状況について、「この種の合意はたとえ政権が替わったとしても責任をもって実施される、それが国際社会の当然の原則だ」と強調した。

 韓国の文在寅大統領は同日の年頭記者会見で「誤ったもつれは解かなければならない」と述べた。

 これに対し菅氏は「(日韓合意で)慰安婦問題は最終的で不可逆的な解決を確認した。にも関わらず韓国側がさらなる措置を求めることは、わが国として全く受け入れることができない」とくぎを刺した。

■10億円協議「日本が受けるはずない」…韓国紙

韓国の康京和(カンギョンファ)外相が9日発表した2015年の慰安婦問題をめぐる日韓合意への対応方針について、10日付の韓国紙は「あいまい」などと批判する論調が目立った。

 保守系紙・中央日報は社説で、日本政府が元慰安婦への現金支給などを行っている財団「和解・癒やし財団」を設立するために拠出した10億円の今後の処理方法に着目。日本と今後協議するとの方針について「日本が受けるはずがない」と指摘。「間違った合意を改正するという大義名分と韓日関係を台無しにできないという現実論が入り交じった」と分析し、「つじつまの合わないその場しのぎだった」と批判した。

左派系のハンギョレ新聞は「一部元慰安婦らの返還要求もあるが、両国関係の未来を考慮した避けられない決定だった」と支持した。

 保守系の朝鮮日報は、文在寅(ムンジェイン)政権の慰安婦合意の検証は、合意を結んだ朴槿恵(パククネ)前政権を批判するためだったと論じ、「外交上の『裏合意』を公開したり、(合意を)覆そうとしたりし、周辺国との信頼関係が崩れた」と批判した。

「蒸し返し」に失望感、首相の訪韓見送りを検討

日本政府は、韓国政府が慰安婦問題を巡る日韓合意に関して新たな対応方針を発表したことに強く反発している。

 康京和(カンギョンファ)外相が言及した「自発的な真の謝罪」には一切応じない方針で、合意の着実な履行を引き続き求めていく構えだ。

 「韓国側が日本側にさらなる措置を求めることは全く受け入れられない」

 河野外相は9日、外務省で記者団にこう言明し、韓国からの追加要求には一切応じない考えを強調した。

 韓国政府は新方針で、日韓合意の再交渉は求めなかったが、日本政府高官は「評価するような話ではない」と突き放す。この合意で慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」が確認されているためだ。韓国側が再三にわたって一方的に蒸し返してきた経緯から盛り込まれた文言で、日本政府としては譲歩はあり得ないとの立場だ。

韓国側が今回求めてきた元慰安婦らの「名誉と尊厳の回復」について、日本の外務省幹部は「首相がおわびの手紙を出すことなどを期待しているのではないか」と推測する。その上で「首相の手紙は合意内容に含まれておらず、1ミリも応じる考えはない」と語った。

 日本政府は昨年5月の文在寅(ムンジェイン)政権発足以降、あらゆるレベルで合意の着実な履行を働きかけてきた。北朝鮮の核・ミサイル問題が深刻化する中、関係悪化は避けたいところだが、今回の発表には日本政府内で「信頼関係が築けない」と失望感が広がっている。

 韓国側が要請している2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪に合わせた安倍首相の訪韓も、見送る方向で検討を始めた。日本政府高官は「発表に加え、慰安婦像が韓国のあちこちに設置されている中、五輪のために訪韓すれば、首相が持たない」と語った。

■日韓合意検証発表 政府高官「安倍首相が平昌五輪に行くのは難しい」

韓国の文在寅大統領が日韓合意では慰安婦問題が解決できないと表明したことをめぐり、政府高官は28日夜「ここまで踏みつけられたら日本国民も反発する。安倍晋三首相が(来年2月の)平昌冬期五輪に行くのは難しい」述べた。

 韓国政府は平昌五輪に合わせて首相の訪韓を要請している。

日韓「密約」、わずか2年で暴露に韓国メディアから批判 「今後の外交に重荷」

日韓の慰安婦合意をめぐる韓国外相の作業部会(タスクフォース、TF)の検証結果を受け、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2017年12月28日、「この合意で慰安婦問題は解決できない」などとする談話を出した。

これに先立って韓国の朝刊各紙が出した社説は、合意に至ったプロセスのずさんさを批判する一方で、必ずしも検証を歓迎するものばかりではない。中でも問題視されているのは、合意からわずか2年後に、非公開だった外交上のやり取りを公表してしまった点だ。「今後の外交に重荷になる」「どの国が韓国政府を信用して秘密の取引をすることができるのか」といった指摘も出ている。

TFの検証で明らかになった非公開の合意はおおまかに、(1)韓国政府が挺対協(挺身隊問題対策協議会)などの合意に反対する支援団体を説得する努力をする(2)日韓以外の第三国に慰安婦の追悼碑を設置する動きがあっても韓国政府は支援しない(3)「性奴隷」の用語を使わない、の3つ。元慰安婦の女性に十分説明がなかったという指摘もあったため、文大統領は

「手続き的にも内容的にも重大な欠陥があったことが確認された」

などとする談話を出し、合意にきわめて否定的な立場を鮮明にした。

韓国メディアの論調も、TFの報告書が指摘しているように、拙速に合意に突き進んだ点に批判的だという点ではおおむね共通している。ただ、それ以外では議論が割れている。

朝鮮日報は、合意の中で日本が謝罪したり慰安婦のために資金を拠出したりしたのは初めてだとして、

「韓日両国が一歩ずつ譲歩する合意で両国関係を正常化する方向に変わったのは紛れもない事実」

と合意を評価。再交渉にも否定的だ。

「慰安婦は重大な問題だ。しかし、もし2年前の合意を破棄して再交渉を要求する場合、韓日関係は破綻だ。北が核武装完成を宣言した状況で、いつまでも過去に縛られていることはできないことだ」

中央日報「どの国が韓国政府を信じて秘密の取引をすることができるだろうか」

中央日報も

「北朝鮮の核の脅威を日本と一緒に解決しなければならない我々の立場では、安倍政権との協力が必要だ。したがって、韓国政府としては、元慰安婦の女性の心をなだめながら、今回の発表が両国関係に及ぼす悪影響を最小限にするのが得策だ」

と説き、再交渉で日韓関係をさらに悪化させるべきではないとの立場だ。とりわけ同紙が問題視しているのが、非公開だった外交上のやり取りが公開されたことで、今後の外交に「重荷」になると非難した。

「大きな問題は、経緯の調査という名目で、外交上超えてはならない一線が守られなかったという事実だ。 30年間、秘密にすべき外交文書が2年で公開された。今後、文在寅政権はもちろん、今後のすべての政権の外交に大きな重荷になるのは明らかだ。日本はもちろん、どの国が韓国政府を信じて秘密の取引をすることができるだろうか」
「明らかなのは、今回の件で韓日関係がさらに冷え込むいうことだ。外交慣例を破って非公開部分まで公開したのは、安倍政権としては不快でしかないだろう」

東亜日報は「不足部分」の「補完・修正・追加」主張

東亜日報も、非公開部分の公開を

「国際社会に韓国への信頼を落とす口実を与えたという点で残念」

だと論評。ただ、河野太郎外相が

「合意を変更しようとするのであれば、日韓関係がマネージ不能となり、断じて受け入れられません」

とする談話を出した点については、日本政府が「合意後も、その精神に関係なく、しらを切ってきた」として「脅迫は妥当でない」と主張。その上で、

「たとえ前が不十分な合意をしても、政府間の約束は、一方的に変更するのは難しい。合意で評価できる部分は評価し、不足している部分は、今後補完・修正・追加するのが賢明な方向だ」

などと主張した。

当然のことながら、合意を結んだ当事者もTFの検証に否定的だ。朝鮮日報によると、合意時に外相だった尹炳世(ユン・ビョンセ)氏は、

「複雑な難しい外交交渉の結果とプロセスを、外交慣例を無視して、外務省70年の歴史に前例のない民間TFという形式で一方的に公開したことは、今後、私たちの外交に対する国際社会の信頼を低下させるだろう」

と非難するコメントを出している。

<慰安婦像>草の根交流に水 姉妹都市解消 大阪市・SF市

旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する像を巡り、60年になる大阪市と米サンフランシスコ市の友好関係に終止符が打たれることになった。吉村洋文市長は姉妹都市関係の解消にまで言及してエドウィン・リー市長に像の公的管理の拒否や直接会談を幾度も要請したが、功を奏さなかった。市議会は「姉妹都市解消」という市長決断への支持と批判が割れるが、草の根の交流を続けてきた人たちには「拙速な判断では」と波紋が広がっている。

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