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拗れる日韓関係…日本人なら知っておきたい慰安婦問題の真相

韓国にとって最大の反日テーマとなっている慰安婦問題ですが、日本軍が慰安婦を強制連行したとの「説」はその後の調査研究によって、事実ではないと結論が出ています。それでも誠意をもって日本画謝罪してもたびたび覆す韓国に対してあきれるばかりとなっています。

更新日: 2018年04月25日

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egawomsieteさん

■謝罪求める元慰安婦に否定的反応

2018年2月16日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国の元慰安婦イ・オクソンさんが「私たちはまだ解放されていない」と述べ、日本政府に心からの謝罪を要求した。

イさんはこのほど、韓国京畿道にある元慰安婦らが共同生活を送る施設「ナヌムの家」で行われたインタビューで、15年末の日韓慰安婦合意について「私たちに分析する能力はないが、それでも朴槿恵(パク・クネ)大統領は頭がおかしいと思った。私たち元慰安婦を金で日本に売ったということだ」と述べた。

その後に政権が代わり、合意から2年以上が過ぎた先月9日、新韓国政府は慰安婦合意への対応計画を発表し、「日本政府が拠出した10億円は韓国政府が肩代わりし、日本政府から誠意ある謝罪を受ける」との考えを示した。これに、イさんは「文大統領を信じる」とし、「大統領が日本に一言でも言ってくれたことがありがたく、今後は政府を信じられる」と述べた。さらに、文大統領は平昌五輪を機に行われた日韓首脳会談で「慰安婦問題は被害者の心に傷が残ったままでは解決しない」との考えを強調し、日本の「不可逆的」立場とは明確に一線を引いた。

しかし、イさんは「日本と再交渉しなければならない」と主張している。その理由として「韓国が勝つべきで、負けてはいけない。(日本は)11~14歳の幼い子どもまで連行して銃や刃物、暴力で殺したが、今もそれを認めていない。韓国は死んでも謝罪を受けなければならない」と訴えた。

今月14日には元慰安婦女性がまた1人この世を去り、韓国政府が認定した慰安婦被害者239人のうち生存者は30人となった。イさんは「亡くなった被害者がどれほどの恨みを抱いて死んでいったか考えてみよ。私たちは彼女たちの分まで戦わなければならない」との決意も述べたという。

これについて、韓国のネットユーザーからは意外にもイさんや韓国政府に対する否定的なコメントが多く寄せられている。

イさんに対しては「私たちはとっくに解放されている。歴史を歪曲(わいきょく)するのはちょっと…」「トラウマがあることと国が解放されていないことはちゃんと区別してほしい」「申し訳ないけど、2度の謝罪に補償ももらったのだから、もう終わりにしてほしい」「謝罪はもう受けたはず。一体何を望んでいるの?」などの声が見られた。

また「過去の大統領が避けてきたことに朴槿恵が向き合い、補償を引き出したんだよ」「現実的に考えて、心からの謝罪は韓国が日本より強い国にならない限りは不可能。強くなれば日本は自ら謝罪してくる」などと指摘する声や、「正直、慰安婦を信じていない。最近は日本の言葉の方が信じられる」との声まで。

韓国政府に対しても「文在寅は元慰安婦を利用しているだけ。合意を破棄する気は1ミリもない」「文大統領はまた口だけの反日発言をしないとね」「文大統領にそんな能力はない」「これ以上慰安婦問題を政治に利用しないで」など厳しい声が上がっている。

■首相、平昌五輪開会式出席へ…日韓首脳会談調整

安倍首相は、2月9日に韓国で開幕する平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式に出席する意向を固めた。

 訪韓中に文在寅(ムンジェイン)大統領と会談する方向で調整している。慰安婦問題の日韓合意を巡る韓国側の対応に国内では反発が強いが、北朝鮮の核・ミサイル問題を踏まえ、日韓両国の連携維持を重視した。

 韓国政府は、日本側に首相の五輪出席を要請しているが、首相は「国会日程を見ながら検討したい」と明言を避けてきた。日本政府内では当初、文氏が日韓合意を巡って日本の謝罪を求めたことに対し、「訪韓は誤ったメッセージを与える」(首相官邸筋)との意見が大勢だったためだ。

■慰安婦追加要求拒否、支持83%…読売世論調査

読売新聞社は12~14日、全国世論調査を実施した。

 慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意について、韓国政府からの追加要求には応じないとする日本政府の方針を「支持する」と答えた人は83%に上った。「支持しない」は11%。「支持する」は、内閣支持層で88%、内閣不支持層でも80%に上り、性別や年代を問わず高い割合を占めた。

 15年の日韓合意では、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した。韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は、日本側に慰安婦問題の解決を促すと述べるなど、事実上、追加の対応を求める新方針を示したが、日本政府は「全く受け入れられない」としている。文氏の方針に「納得できない」は86%に上った。韓国を「信頼できない」と思う人は、「あまり」と「全く」を合わせて計78%に達した。

【韓国の日韓合意新方針】安倍晋三首相「全く受け入れられない」 公式表明は初めて

安倍晋三首相は12日午前、首相官邸で記者団に対し、慰安婦問題をめぐる平成27年12月の日韓合意で、韓国政府が新たな措置を日本政府に要求する方針を発表した状況について「合意は国と国との約束で、これを守ることは国際的かつ普遍的な原則だ。韓国側が一方的にさらなる措置を求めることは、全く受け入れることはできない」と明言した。

 韓国が9日に新方針を発表後、首相が公式に受け止めを表明したのは初めて。

 首相はまた、「日本側は約束したことは全て誠意をもって実行している。韓国側に実行するよう強く求め続けていきたい」と述べ、重ねて韓国側に合意履行を促した。

 韓国政府は、日韓合意に基づいて日本が拠出した10億円を凍結して、その扱いを日本側と協議し、同額を韓国政府が負担すると表明していた。

■安倍首相が平昌五輪の開会式欠席へ 慰安婦合意めぐる韓国の新方針で判断

安倍晋三首相は韓国で2月9日に行われる平昌五輪の開会式への出席を見送る方針を固めた。

 複数の政府関係者が10日、明らかにした。表向きは1月22日に召集予定の通常国会の日程があるためとするが、慰安婦問題の解決を確認した2015年12月の日韓合意をめぐり、文在寅政権が日本政府に新たな措置を求める姿勢を示したことを受けて判断した。

 韓国政府はこれまで、平昌五輪に合わせた安倍首相の訪韓を繰り返し要請してきた。そうした中で、康京和外相が9日に「被害者らの名誉・尊厳回復と心の傷を癒やすための努力継続を期待する」と発言。10日には文大統領も記者会見で、日本の誠意ある謝罪が必要だとの認識を示した。

日本政府は「最終的かつ不可逆的な解決」を盛り込んだ日韓合意を見直す動きだと判断。昨年1月に釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置への対抗措置として中断している日韓通貨交換(スワップ)協定再開の協議に引き続き応じない方針とともに、安倍首相の平昌五輪の開会式出席を見送る方針を固めた。

 ただ、日本政府内には安倍首相が訪韓し、日韓合意の順守を文氏に直接求めるべきだとの意見も根強くある。

 菅義偉官房長官は10日の記者会見で、文氏の発言について「韓国側がさらなる措置を求めることは、わが国として全く受け入れられない」と批判。外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は同日、在日韓国大使館の李煕燮公使に抗議した。

■文大統領「慰安婦問題、完全な解決には日本の誠意ある謝罪が必要」…新年記者会見

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が今日午前10時から青瓦台(チョンワデ、大統領府)で国内・海外の記者およそ250人を対象に新年記者会見を開き、9日に発表された韓日慰安婦合意に対する韓国政府の処理方向に関する質問に答えた。

文大統領の冒頭発言の後、ある記者は文大統領に今回の慰安婦合意処理方向が大統領が満足する水準で進められたのかを尋ねた。続いて慰安婦被害者が再交渉や破棄を求めたが、これをどう考えるのかと尋ねた。

これに対し文在寅大統領は「満足できるだろうか。相手がいることであり、外交的な問題であり、すでに両国間の公式的合意をしたものであるため、我々が満足できなかったとしても、現実的に最善の方法を探すしかない」とし「しかし我々が再交渉を要求しながらできることではない」と答えた。

従来の合意について破棄や再交渉を要求しないのかという質問に対し、「基本的に慰安婦問題は真実と正義の原則に基づいて解決されなければいけない」とし「日本がその真実を認め、被害者に誠意を見せて謝罪し、それを教訓として二度とこのようなことが起きないように国際社会とともに努力していく時、おばあさんたちもその被害を許し、日本を許すことができるはずであり、それが完全な解決になると考える」と述べた。

一方、文大統領は朴槿恵(パク・クネ)政権の韓日慰安婦合意について「前政権で(韓日)両政府がお互い要求条件をやり取りする方式で被害者を排除した中で問題解決を図ったこと自体が間違った方式だった」と批判した。

【日韓合意検証発表】菅義偉官房長官、さらなる措置は「全く受け入れられない」 日韓合意の「実施は国際社会の原則」

菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、韓国政府が慰安婦問題をめぐる2015年の日韓合意に対する新たな方針を発表した状況について、「この種の合意はたとえ政権が替わったとしても責任をもって実施される、それが国際社会の当然の原則だ」と強調した。

 韓国の文在寅大統領は同日の年頭記者会見で「誤ったもつれは解かなければならない」と述べた。

 これに対し菅氏は「(日韓合意で)慰安婦問題は最終的で不可逆的な解決を確認した。にも関わらず韓国側がさらなる措置を求めることは、わが国として全く受け入れることができない」とくぎを刺した。

■10億円協議「日本が受けるはずない」…韓国紙

韓国の康京和(カンギョンファ)外相が9日発表した2015年の慰安婦問題をめぐる日韓合意への対応方針について、10日付の韓国紙は「あいまい」などと批判する論調が目立った。

 保守系紙・中央日報は社説で、日本政府が元慰安婦への現金支給などを行っている財団「和解・癒やし財団」を設立するために拠出した10億円の今後の処理方法に着目。日本と今後協議するとの方針について「日本が受けるはずがない」と指摘。「間違った合意を改正するという大義名分と韓日関係を台無しにできないという現実論が入り交じった」と分析し、「つじつまの合わないその場しのぎだった」と批判した。

左派系のハンギョレ新聞は「一部元慰安婦らの返還要求もあるが、両国関係の未来を考慮した避けられない決定だった」と支持した。

 保守系の朝鮮日報は、文在寅(ムンジェイン)政権の慰安婦合意の検証は、合意を結んだ朴槿恵(パククネ)前政権を批判するためだったと論じ、「外交上の『裏合意』を公開したり、(合意を)覆そうとしたりし、周辺国との信頼関係が崩れた」と批判した。

「蒸し返し」に失望感、首相の訪韓見送りを検討

日本政府は、韓国政府が慰安婦問題を巡る日韓合意に関して新たな対応方針を発表したことに強く反発している。

 康京和(カンギョンファ)外相が言及した「自発的な真の謝罪」には一切応じない方針で、合意の着実な履行を引き続き求めていく構えだ。

 「韓国側が日本側にさらなる措置を求めることは全く受け入れられない」

 河野外相は9日、外務省で記者団にこう言明し、韓国からの追加要求には一切応じない考えを強調した。

 韓国政府は新方針で、日韓合意の再交渉は求めなかったが、日本政府高官は「評価するような話ではない」と突き放す。この合意で慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」が確認されているためだ。韓国側が再三にわたって一方的に蒸し返してきた経緯から盛り込まれた文言で、日本政府としては譲歩はあり得ないとの立場だ。

韓国側が今回求めてきた元慰安婦らの「名誉と尊厳の回復」について、日本の外務省幹部は「首相がおわびの手紙を出すことなどを期待しているのではないか」と推測する。その上で「首相の手紙は合意内容に含まれておらず、1ミリも応じる考えはない」と語った。

 日本政府は昨年5月の文在寅(ムンジェイン)政権発足以降、あらゆるレベルで合意の着実な履行を働きかけてきた。北朝鮮の核・ミサイル問題が深刻化する中、関係悪化は避けたいところだが、今回の発表には日本政府内で「信頼関係が築けない」と失望感が広がっている。

 韓国側が要請している2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪に合わせた安倍首相の訪韓も、見送る方向で検討を始めた。日本政府高官は「発表に加え、慰安婦像が韓国のあちこちに設置されている中、五輪のために訪韓すれば、首相が持たない」と語った。

■日韓合意検証発表 政府高官「安倍首相が平昌五輪に行くのは難しい」

韓国の文在寅大統領が日韓合意では慰安婦問題が解決できないと表明したことをめぐり、政府高官は28日夜「ここまで踏みつけられたら日本国民も反発する。安倍晋三首相が(来年2月の)平昌冬期五輪に行くのは難しい」述べた。

 韓国政府は平昌五輪に合わせて首相の訪韓を要請している。

日韓「密約」、わずか2年で暴露に韓国メディアから批判 「今後の外交に重荷」

日韓の慰安婦合意をめぐる韓国外相の作業部会(タスクフォース、TF)の検証結果を受け、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2017年12月28日、「この合意で慰安婦問題は解決できない」などとする談話を出した。

これに先立って韓国の朝刊各紙が出した社説は、合意に至ったプロセスのずさんさを批判する一方で、必ずしも検証を歓迎するものばかりではない。中でも問題視されているのは、合意からわずか2年後に、非公開だった外交上のやり取りを公表してしまった点だ。「今後の外交に重荷になる」「どの国が韓国政府を信用して秘密の取引をすることができるのか」といった指摘も出ている。

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