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浦和競馬場コースまとめ&考察

浦和競馬場のコース別に考察してみた。

更新日: 2019年01月11日

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digipotさん

■全体的な攻略ポイント

■スタート位置で枠の有利不利が激しく変動
レースのほとんどは1400mと1500m戦、特別戦などで1600mのレースで行われる。距離差は少なくともスタート位置で大きく違うのが浦和競馬の特徴だ。

■開催ごとに枠の有利不利をチェック
馬場の内外の有利不利は開催ごとにチェックするべきで、前半の状況を見ながら有利な枠番を見抜き、勝負は後半へ。
直線が短いので、仕掛けは3コーナーあたりになる。追い込み馬は厳しく、大井や川崎で逃げ切れなかった馬が浦和で圧勝することも珍しくはない。
※枠番別成績
http://www.nankankeiba.com/deme/0118000000.do

■パドック重視で
馬の調子はパドックでチェックするしかない。ネットのライブで状態を確認しよう。急な馬体重の増減にも注意。

■騎手リーディングをチェック
馬だけで、レースに勝つことはできない。急なコーナーをうまく立ち回れる上位騎手を中心に馬券を組み立てるのがいい。リーディング上位の騎手は頭に入れておこう。

※2018年浦和リーディング
1.森泰斗(船橋)
2.左海誠二(船橋)
3.繁田健一(浦和)
4.和田譲治(大井)
5.瀧川寿希也(川崎)

2018年も森騎手と左海騎手が上位に来ているが、森騎手は2位にダブルスコアに近い63勝をあげダントツで連対率も44.4%と信頼度の高さがうかがえる。
左海騎手と繁田騎手も連対率は30%を越える成績で、この上位3騎手と騎乗数少な目だが御神本騎手が出るレースは常に注目が必要だ。

※リーディング
http://www.nankankeiba.com/leading_kis/18201801.do

■狙い目の浦和所属の調教師
2018年は小久保智厩舎、平山真希厩舎、小澤宏次厩舎、宇野木博徳厩舎、水野貴史厩舎と続くが小久保厩舎は、南関東全体でもとびぬけた存在の調教師で特に所属の浦和だと1割増しで信頼度がアップする。また平山調教師は元浦和所属の女性騎手で頑張りを見せてくれているので応援したい。

※リーディングトレーナー
http://www.nankankeiba.com/leading_cho/18201801.do

■基本は逃げ・先行
逃げ・先行が圧倒的有利なため、先行争いは激化しやすい。内枠からの逃げ切りも多く、戦略的に強引な逃げを打つ騎手もいるので、的を絞りにくさもある。

■中央交流戦
一般の中央交流戦では、JRAの騎手もよく遠征してくるが、コース体系が極端なので、経験の浅い騎手が騎乗すると力のある中央馬でも取りこぼしがあるので注意が必要。
逆に中央からの遠征馬に地元騎手が乗るときはチャンスだ。

■サウスヴィグラス産が強いが
2018年の南関東では、サウスヴィグラス産の勝ち鞍が一番多かった。しかし勝馬率をみるとゴールドアリュール産が上。パイロ産や南関東でおなじみのフリオーソ産も強い。
中央でも活躍するダート血統馬はそのまま南関東でも活躍が目立つ。
浦和での狙い目は、ヴァーミリアン産、エスポワールシチー産で、エスポワールシチー産は要注目血統だ。

※リーディングサイヤー
http://www.nankankeiba.com/leading_sire/182018011.do

■レースの格付けについて
A1>A2>B1>B2>B3>C1>C2>C3の8クラス。
降級や昇級により着順に変化が現れるのは中央競馬と同じ。

■騎乗制限
同一騎手が1日に連続で騎乗する回数は6回以下、1日に騎乗する回数は8回以下と制限があるので、騎乗数の多い騎手がチョイスする騎乗馬は信頼度が高め。

■主要コース

浦和競馬場のコース別に考察してみた。※主要コースのみ

超短距離コース。
新馬戦などに利用される。一気に走りきるコースなので、スタートが早く、スピードのある馬でないと勝負にならない。開催が少ないので判断しずらいが、コーナーでスピードが落ちにくい外枠がやや有利か。

1周ちょっとの短距離コース。
スタートしてから最初のコーナーまで短い。
枠による有利不利はないが、外枠の方が勝率は少しいい。

浦和で一般競争が一番多いスタンダードなコース。
スタートから最初のコーナーまで距離があるので、枠による有利不利はほとんどない。
ある程度先行争いは厳しくなるが、流れが落ち着いてしまうと後方の馬は絶望的となる。
差し馬は4角で並びかけるような勢いがないと難しい。

スタートしてすぐにゆるいカーブがあるコース。
それほど枠による有利不利はないが、内枠に入った馬はやや外からかぶされるような感じになるので、馬込みを嫌がるような馬が内枠に入った時はマイナス。
とは言ったものの、成績だけ見れば内枠有利である。

スタートしてすぐにコーナーがあるトリッキーなコース。
コース図の通り、スタート後にかなりきついコーナーが待ち構える。特に外枠の逃げ馬は不利で、下手をすると相当なコースロスを食らうこととなる。内枠、と言っても1枠が断然有利。人気薄でも特にコース実績があれば狙ってもいい。
前走1600mの外枠で好走した馬が、内枠に来た時に狙ってみると面白い。また、外枠で勝てるような馬は、次走もチェックして損はない。
浦和桜花賞が行われるコース。

約1周半の長距離コース。
スタミナと器用さが必要となる。コーナーワークが生命線となるので、なるべく先行しながら枠の内側を回りたい。開催数が少ないので判断しずらいがやはり内枠の先行馬が有利か。
ペースは速くならないが、短いコースにくらべてマクリが多くなり騎手の仕掛けポイントが重要となる。やはりベテラン騎手が有利だろう。

スタミナを要する長距離コース。
長距離と言っても小回りで何度もコーナーを回るので息が入りやすく、先行馬が有利である。
後方から行く馬は、多少マクリ気味に動かないと差しが届かない。
中央交流浦和記念が行われる。

■関連まとめ

■出典/参考サイト

馬券の購入は自己責任です。無理なく計画的に購入を

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