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mrbcourseさん

「真の近現代史観」懸賞論文(しんのきんげんだいしかん けんしょうろんぶん)とは、都市開発・建設業を中心としたグループ企業であるアパグループが主催した、近現代史観の論文に対する賞である。

第1回最優秀藤誠志賞は航空幕僚長の田母神俊雄氏

受賞作は「日本は侵略国家であったのか 」

しかしこれが原因で幕僚長をクビに

航空幕僚長という立場にある者が、このような政府見解と明らかに異なる意見を公にすることは航空幕僚長として相応しくない不適切なものでありまして、引き続き航空幕僚長の要職に留まることは望ましくないと考えたことから、10月31日付で田母神航空幕僚長の任を解き、航空幕僚監部付とする人事措置を行った

詳しい内容は後述するとしてまずは2回目以降の最優秀者を紹介したい。

竹田についてはこちらもご覧ください。

高田についてはこちらもご覧ください。

しかしこの懸賞論文は非常に胡散臭いのです。それは第1回から明らかになっていました。田母神さんの「論文」を見ていきましょう

日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。

満州事変は?

これは満州事変を考えればすぐに崩れてしまう論です。満州事変は関東軍が南満州鉄道を爆破し、一方的に始めた戦争ですから。

現代史家・秦郁彦氏の発言

実は蒋介石はコミンテルンに動かされていた。1936 年の第2 次国共合作によりコミンテルンの手先である毛沢東共産党のゲリラが国民党内に多数入り込んでいた。コミンテルンの目的は日本軍と国民党を戦わせ、両者を疲弊させ、最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支配させることであった。我が国は国民党の度重なる挑発に遂に我慢しきれなくなって1937年8 月15 日、日本の近衛文麿内閣は「支那軍の暴戻を膺懲し以って南京政府の反省を促す為、今や断乎たる措置をとる」と言う声明を発表した。我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである。

日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられた罠であったことが判明している。実はアメリカもコミンテルンに動かされていた。

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