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大人でも間違えやすい「好意」と「厚意」の使い分けかた

つい「人からの好意」なんて使いがちですが、実は「厚意」の方が正しい場合もあります。音が同じで意味も似てそうな2つの言葉の違いとは。

更新日: 2014年02月23日

solmesさん

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好意と厚意、似ている言葉

ん、こういう場合は好意?厚意?..まあいっか。

ついつい適当な感じに使ってしまいがちです。

言葉の意味は?

【好意】

1 その人にいだく親しみや好ましく思う気持ち。愛情の婉曲的な表現としても用いられる。

2 その人のためになりたいと思う気持ち。親切な気持ち。

デジタル大辞泉の解説より。

【厚意】

思いやりのある心。他人が自分に示してくれた気持ちについていう。厚情。

デジタル大辞泉の解説より。

2つの違いについて

「厚意」は自分自身の事には使わない

【厚意】は【好意】よりも、深さや手厚い感じを表すときに使います。

【厚意】は、他人の気持ちや行為に対してのみ使え、自分の行為に
 ついては使えません。

『例解学習国語辞典』でも「厚意」の補注として「自分の気持ちをいう時には使わない」とある。
だから「彼にコウイを抱く」の場合、「厚意」を使うのは適切ではないと言うことになる。

「好意」の使い方 ─ 例文

ひそかに好意を抱く・好意的な態度・人の好意に甘える

「ずっと昔から君に好意を感じていた。」
「あなたが寄せてくださった好意はわかっていたけど……。」

「厚意」の使い方 ─ 例文

御厚意裏切ること無いかと案じています

「厚意」を使う時は、頭に「ご」をつける事が多い。

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楽しいまとめを作っていきたいと思っています。よろしくお願いします。