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透明人間も実現?光学迷彩のメカニズムと応用がすごい!!

想像以上に透明マントは実現に近づいています。

更新日: 2013年10月21日

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eggteeenさん

光学迷彩

視覚的(光学的)に対象を透明化する技術で、その原理にはいくつかのバリエーションがある。当初SF作品等に登場する未来技術であったが、近年の科学技術の進歩によって、かなり現実味を帯びてきている。

ハリーポッターにも出てくる透明マント

しかし、作中では魔法の力によるもの・・・
科学技術で作れるのか???

光学迷彩技術はできている??

この技術は「Quantum Stealth」(量子ステルス)と呼ばれ、光を屈曲させて人や物を透明に見せる

Hyperstealthは、安全上の理由からこの技術の仕組みは公開できず、実物も見せられないとしており、自社のWebサイトにモックアップの写真のみを掲載している。

すごい!!技術の仕組み気になる・・・

車にも応用されています!↓

慶応大学の研究チームが、後部座席が透明になる「プリウス」の試作車を開発した。特殊な反射素材に背後の映像を投影する仕組みだ。
「運転者は、ガラスの自動車を運転しているように感じる」

「攻殻機動隊」で「光学迷彩」という言葉を知ったとき、それまで行ってきた研究の、立体映像を投影するという能動的な方法が生かせると気づいたのです。

他にもリアル透明マントっぽい・・・

ではなぜ透けて見えるのか??

いくつか異なる方法があるようです。
簡単にまとめますと、
・特殊な材料で囲むことで、囲まれた部分は光が迂回する(=見えない)
・透明にさせたい一面に後ろにあるものの映像をうつす

迂回させることで見えなくする

モノが見える”(モノの存在を目で確認できる)原因は、主に2つある。1つはモノが、その後ろ側から来る光を遮ること。もう1つは、モノが受けた光を反射・散乱し、その光を私たちの目がとらえることだ。

この2つの作用を消すように光をコントロールできれば、モノがそこに存在しないかのように見せることができる。それを可能にするのがメタマテリアルだ。
メタマテリアルは、自然界にある物質に、本来の能力を超えるような性質や機能をもたせるように“設計した物質”である

原理としては、ビルのひとつの面に複数のカメラを設置し、それらが撮影する画像を、裏側の面に設置したスクリーンにリアルタイムで映し出す。

16台の耐候性カメラが、ビルの表面に3通りの高さで配置されている。カメラが撮影した画像は、建物の形状に合わせてデジタル処理され、他の面に設置された1,500基のLEDスクリーンに投影される。

その他の光学迷彩

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