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中国でアップル抜いた!中国で人気スマホ小米(Xiaomi)シャオミの勢いが凄すぎる

中国では、「中国のアップル」と言われる小米科技(Xiaomi)の販売するスマートフォンが若者を中心に大人気となっています。iPhoneのような高度な機能を持ちながら、価格が半額ほどに抑えられているところが人気の秘訣です。中国国内で爆発的人気で、グローバル展開を狙っているようです。

更新日: 2018年11月06日

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misukiruさん

中国で人気のスマホ小米

出典juggly.cn

小米(中国語の発音でXiaomi)は、最近の北京の若者に人気の携帯電話端末となっています。

中国で現地時間10月15日12時に初回販売が行われた小米科技の新フラッグシップ「Xiaomi Mi3」。初回販売分は10万台準備されたのですが、販売開始からわずか1分26秒で完売

今年上半期の販売台数は703万台に達し、今年第2四半期の中国市場シェアでは、アップルまで一気に抜き去った。

中国では、2013年上半期の中国におけるスマートフォン人気ランキングで「Xiaomi Mi2S」が2位にランクインするなど、好評

スマホで急成長を遂げる小米

2013年上半期だけで、中国・香港・台湾で703万台を販売して、132.7億元(2100億円)を売り上げて急成長しています。

小米は創業からわずか3年。1年で1機種しか発売せず、しかも中国大陸市場でしか販売していないにもかかわらず急成長し、第一線のスマートフォンブランドに迫る勢い

小米は2010年設立だが、今年7~9月期に中華圏のスマホシェアで米アップルを抜いたとの調査が出るなど急成長している。

2010年に創業した小米の成長ぶりには目を見張るものがある。最近終了した資金調達ラウンドでは、同社の価値は100億ドル(約1兆円)と見積もられ

小米は、急成長を遂げて、世界シェアで一気に4位まで飛躍しています。今後も、成長が見込まれる携帯製造会社とされています。

レノボなどの中国製のスマートフォンの攻勢でもっともその影響を受けているのがサムスンで、前年同期の35%から25%へと10ポイントもシェアを落としています。

高品質で低価格の戦略

第1世代「小米」機の登場から、雷軍氏は「製造はアップルOEMメーカー、でも価格はiPhoneの半分」、つまり「ハイスペック低価格」戦術を取ってきた。

躍進の最大の理由は低価格と高機能を両立させていること。新製品は年間1機種のみと絞り込み、大量生産することでコストを削減。

インド市場で販売する「Redmi」は高性能ながら約1万円と、他社の同等機種に比べ大幅に安い。ハイエンド機種も2万~3万円とアップルやサムスン電子などの半額以下

16GBモデルと64GBモデルの2種類をラインアップ。価格は、16GBモデルが1,999元、64GBモデルが2,499元。

*1999元(日本円で約3万2千円)、2499元(日本円で約4万円)とiPhoneなどに比べて安いです。

シャオミはスマホブランドだが、自社では企画と販売、顧客サービスしか行わず、端末の設計や生産は台湾・鴻海精密工業(ホンハイ)などの受託メーカーに外注している。

一流のパーツを用いながら、アップルやサムスンのような巨大企業を震え上がらせるような値段で販売することに成功

広告を使わないマーケティング戦略

出典smhn.info

新しく発売されたMi3は、手袋をしたままで操作できるという高感度タッチパネルを搭載しています。

小米の成長スピードが中国勢のなかでも突出しているのはなぜか。清華大学経済管理学院の姜旭平教授は「交流サイト(SNS)を利用したマーケティングが非常にうまい」ことが、他の中国スマホメーカーの最大の違いだと指摘する。

小米はファンを呼んでヒアリングを実施し、新製品に活かしているのだそうです。ソフトウェア面においてもユーザーの意見を取り入れる仕組み

広告費を全く使わず、中国版ツイッターと呼ばれる「微博」など、ネットの口コミを活用。

見習うべきは、アップルのソフト・ハード統合、デルの直販方式、アマゾンの書籍からスタートして今やあらゆる商品を扱うようになった電子商取引モデル

CEO雷军のカリスマ性

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