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晩秋が旬な「ゆず(柚子)」の皮・果肉・種まで全てが栄養満点だった。

晩秋が旬なゆず。香りづけなどで有名な脇役ですが、栄養満点で健康効果の高い食べ物だった。

更新日: 2013年10月19日

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libra555さん

◆ゆずとは?

ゆずは柑橘系の果物でカボスやスダチの仲間になります。
花が咲くのが5月から6月頃。7月にはゆずの実がつき、
秋の終わりから冬にかけて実が成熟していきます。

◆名わき役

ゆずは、爽やかな香りと酸味で料理を引き立てる名脇役として親しまれている果実です。

◆ゆずの主要栄養成分

★ビタミンC
★ビタミンP
★カルシウム(ミネラル類)
★ペクチン
★有機酸(クエン酸など)

果肉は酸味が強いため、生食には適していません。
栄養価は、果肉より果皮のほうが比較にならないほど高く、とくにビタミンCの含有量は柑橘類の中ではトップクラスです。

◎色々な効果

◆温熱効果

ゆずには体を温める温熱作用があり、冷え性やリュウマチに効果があるからです。

輪切りにしたゆずを浴槽に浮かべると、単に香りを楽しめるだけでなく、ゆずの皮にある精油分がお湯に溶け出して、体を芯から温めてくれます。

◆リラックス効果

ゆずに含まれるリモネンなどの香り成分が大脳に直接働きかけることで、脳をすっきりさせ、ストレスをやわらげるなどのリラックス効果をもたらします。

◆血流改善効果

ゆずの皮に豊富に含まれるヘスペリジンやリモネンには、血流を改善する効果があります。
ヘスペリジンには、毛細血管を広げ血液が流れやすいように働きかけ、温度を末梢血管まで運ぶため、体を温める効果が期待できます。

◆減塩効果

ゆずの酸味クエン酸に、減塩効果があります。ゆずの汁をかけて食べれば、塩やしょうゆも半分ですみます。

◎皮や種が最高!!

◆皮の部分

皮のビタミンCはレモンの2倍もあります。皮に100g中150mg含まれていますが、みかん1ヶ30mgに比べてもその含有量の多さはわかります。さらに果肉(果汁)にはクエン酸がみかんの3倍含まれ、リンゴ酸・ビタミンC・ペクチンも豊富です。

ペクチン質といい、血糖上昇の予防、コレステロール値のコントロールを行う働きがあり、ビタミンCとの相乗効果で、血行もよくする働きもある。毛細血管の働きもよくなり、小ジワを防ぐ働き、シミ、ソバカスを薄くする働きもする。

ヘスペリジン
(皮の成分)

毛細血管を丈夫にする作用により脳血管障害による病気
の予防と治療に効果があると言われ老化を防ぎます。

◆種の中

もっと驚くべきは種の薬効です。ゆず1個につき20個の種が含まれていますが、この種にはリモネンという抗ガン物質が含まれている事がわかりました。ゆずは白菜と一緒に摂ると脳卒中を予防し、胃腸の働きを整え

苦味をもつ物質リモノイドは、抗がん作用・悪玉コレステロール抑制作用がある。また、精油成分やクエン酸・ビタミン類が相乗的に働き、リウマチ・関節炎などの腫れや痛みを緩和する働きもある。

◎ゆずレシピ

◆ドリンク

1.ゆずは皮を剥いて千切りにして
 お湯で3回ぐらい湯がきます
2.ゆずの実は絞って果汁と皮と砂糖をお鍋に入れて煮ます
3.カップに出来上がったゆずの皮の煮詰めたのを入れて
 お湯で割って頂きま〜〜す☆

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