1. まとめトップ

残業が10年前より20時間も増加!?教師の仕事がどんどん大変になっているらしい

全日本教職員組合が行った調査によると、公立の教員の残業時間が、10年前よりなんと月20時間も増えているとの結果が出たようです。教員の仕事量は昔よりもどんどん増えているが、残業代も出ず、職場環境は厳しくなる一方のようだ。

更新日: 2013年10月20日

canyonstreamさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
2 お気に入り 3796 view
お気に入り追加

教師の残業時間が増加している

教師の残業時間が、10年前に比べ、平均20時間増えていることが調査の結果分かった。
中学校ではなんと、ひと月の残業時間が90時間超に及ぶとのこと。

公立の小中学校や高校の教員の1か月の残業時間は10年前に比べて平均で20時間増えていることが教職員で作る組合の調査で分かり、長時間労働の解消を求めていく

1か月の残業時間は小学校では68時間36分、中学校では91時間43分、高校では79時間19分

何が原因となっているのか

教師のやるべき仕事は、授業を行うことだけでなく、生徒指導や資料作成など多岐に渡る。そしてその量は年々増えているらしい。また、その業務量の多さや部活動への参加から、土日も仕事をするケースが増えており、残業時間を押し上げる原因となっているようだ。

教員のやることは年々増えている

(教育委員会などに)調査・報告する仕事の増加と、保護者への対応数(時間)の増加、それと子どもの問題行動の複雑化によって、年々仕事量が増加(勤務時間の増加)している

遠足、修学旅行、文化祭、スポーツ大会など年間を通してさまざまな行事があります。これらの行事を円滑に進めるために教師は何ヶ月も前からスケジュールを組み立てる

生徒一人ひとりの状況把握を逐一しなければなりませんし、場合によっては進路相談会なども

教師の夏休みは(中略)状況が大きく変わり、教師は毎日学校に出勤しなければならなくなりました。また、大学、短大に進路をとっている生徒向けに夏期講習も学校で行うように

土曜に授業を行う学校も増えている

平成23年度において年間6回以上の土曜日授業実施校数は、小・中学校ともに3割を超え一年前の調査に比べ、3倍ほどに増えています。

土日に仕事をせざるを得ない教師たち

平成22年度は、年間164件の個人情報漏えい事故が起きており、合計75,770人分の個人情報が漏えいしています。

情報管理が厳しくなり自宅に持ち帰って仕事をすることができないため休日出勤

土日も練習試合だったり、平日の残りをしに出勤しています。

土日も家で仕事をすることが多いです。中には、土日に学校に出て仕事をしている先生も

残業が出ないという問題も

国立・公立教員の給与は、最初から4%の残業が見込まれており、それ以上の残業手当は1円も出ることが無い。その厳しい環境に離職してしまう教師も。

1 2





canyonstreamさん

生活に役立つことを中心にまとめていきます。よろしくお願いします。

このまとめに参加する