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【アイデア満載】洗濯物を早く乾かして嫌~な生乾きの臭いを無くす方法

洗濯物って晴れた日ならすぐ乾くのですが、お天気は気まぐれです。天気が悪い時は仕方無く部屋干しをするのですが生乾きの嫌~な臭いが気になりますよね。梅雨の時期であったり冬の寒い季節もなかなか洗濯物が乾いてくれません。そこでちょっとした工夫で洗濯物を早く乾かす方法をまとめました。

更新日: 2013年10月25日

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この記事は私がまとめました

junkichi-さん

生乾きの嫌な臭いは【細菌】が原因

細菌が増殖するためには、30度前後の温度、水、栄養が必要です。
そして、これらの要素に時間の2乗を掛けたものが細菌の数となります。

細菌の増殖を防ぐため、温度はともかく水、栄養は何とか減らすことはできそうですね。栄養とは、人間の汗や皮脂による【汚れ】とも言いかえることができます。つまり、洗剤で洗えば栄養はほぼ無くすことができるということです。

厄介なのが【水】=水分

やはり一番厄介になってくるのが【水分】です。水分がいつまでも残っていると細菌がどんどん増殖していくわけです。結果、あの嫌~な生乾きの臭いが発生するのです。

つまり、水分を早く無くす=早く乾かすことが一番の近道

洗濯物が早く乾きさえすれば、細菌の繁殖を抑えることができます。早く乾かすことが一番の課題ですね。では、洗濯物を早く乾かす方法を見ていきましょう。

洗濯物を早く乾かす方法

出典nanapi.jp

よく言われている洗濯物の干し方がこのV字干しです。角ハンガーで例を挙げると、中心に一番長いもの、外側に向かって短いものを干してあげましょう。こうすることで、風の通り道が綺麗に出来上がり、洗濯物が早く乾くのです。

V字干し応用

角ハンガーで挙げられることが多いV字干しですが、洗濯物全体を考えるとより効率よく乾かすことができます。例えば物干し竿に洗濯物をかける場合、物干し竿の中心は長いもの、物干し竿の端にいく程短い洗濯物を干せば、全体的に風の通りが良くなり早く乾くようになります。

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空気の通り道を作ってあげることが重要です。洗濯物同士の間隔が短いと、水分の逃げ場を失い結果としていつまでも乾かない状態となります。

出典ameblo.jp

バスタオル等長いものは物干し竿に引っ掛けるだけの干し方をしてしまいがちですが、これでは早く乾きません。そこでピンチ付きのハンガーを利用します。方法は簡単。なるべく隙間を空けるようジグザグにかけていけばOKです。

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写真のように、ズボンタイプの洗濯物は隙間空けるよう広げて干してあげます。中に空洞を作ることで水分が内側からも逃げていきます。

部屋干しがなかなか乾かない原因の1つとして【風】が無いことです。風は水分を早く飛ばす働きがあるため(ドライヤーもそうですね)扇風機を使って風を当ててあげることが重要です。サーキュレーターだと下から風を当てることができるので効率よく風を当てることができます。

空気の流れを作ってあげることで、水分が逃げていきます。当たり前のようですが、意外と注意したいのは湿度と気温です。換気扇をONにした場合、外の窓を空けていれば外の浴室のドアを閉めれば、外の空気が入ってきます。外の空気が室内よりも湿度が高い、あるいは気温が低い状態だと乾くのが遅くなります。
外の湿度が高い場合、外の気温が低い場合は浴室の窓を閉め、入口のドアを少し開け室内の空気が通るようにしてあげましょう。

字のごとく脱水時間を長く、強さを調整できるなら強くすればそれだけ水分が飛んだ状態で干すことができるため、早く乾きます。
注意したいのは、デリケートな服の場合は傷みやすいということです。

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トレーナー等、袖がある上着は逆さまに干すことで、厚手の洗濯物でも早く乾くようになります。

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針金ハンガーは曲げることができますので、画像のように曲げてやると、上着をかけた時に内側に空洞ができます。つまり内側も風の通り道ができるため、早く乾くようになるのです。

その理由は「夏は冷房、冬は暖房」をする確率が高く、窓を開けたりして換気をする頻度が高いからです。
夏の冷房は風の流れを作るため早く乾き、冬の暖房はそれに加え【熱】による乾燥効果も期待できます。来客がない場合は少々見た目が悪くなりますが、早く乾かすには効果抜群です。

窓際で窓が開けられるなら開けて風通しをよくしてあげます。さらに【熱】による乾燥効果を期待するため、太陽光が当たり気温が高くなる南向きの窓際がオススメです。

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