1. まとめトップ

恋愛小説はコレがおすすめ!寒い冬は胸キュンで熱くなる

恋愛小説のおすすめをご紹介します。どれも胸キュンで個人的におすすめできるものなので、秋の夜長や寒い冬に読んでみてね。

更新日: 2013年10月21日

855 お気に入り 229392 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

hosinoronさん

江國さんの描くセカイは、透明でキラキラしていて、
光が差し込んで、色々な色がみえるような、『きらきらひかる』も、読んでいる最中から、読み終わったあとまで、そんな輝きを感じた。

この感覚☆を感じられるのが、江國さんの読書の醍醐味!!ただ純粋に人を好きになってしまっただけ。そして人はみな天涯孤独なだけ。

一息つきたいときに気付くとこの本を手に取っている。
二人の間にある絆みたいな思いやりみたいなものに胸がきゅうっとなる。

こんな特殊な文章は初めてでした。
一見読みづらいと思うが、実際に読んでみるとすらすらと流れるように読める

二人の独特な関係、お互いの気持ちは変わっても、最後までこの関係を貫いたのはすごいことだと思った。この二人にしか理解できないんだろうと思いました。

春琴はなんというツンデレだろう。
無駄に心理描写がない分、読んでいる側の妄想がものすごく掻き立てられる。
春琴と佐助の愛情は、盲目であるということを条件として一層深まってくる。

恋愛における最終的な目標は、「君と僕しかいない世界」に自閉して、互いに相手を絶対的な承認の対象とすることだと思う。

サルトルの「部屋」もそういう風に読めるし、セカイ系は今に始まった事ではないのだ。春琴抄では、盲目という設定が二人だけの世界を作るために機能

燻ぶる恋心が愛情に変わってゆくまで、人それぞれのプロセスがあり、一つとして同じ恋愛など無いのだと思います。
それでも淡く消えることなく瞬きを続けるポラリスのように、思い続ける相手の存在は等しく、愛しく。 どんな結末であろうと、どんな形であろうと、いつまでも夜闇をまとって心の中に光を落とし続ける。
愛という深い存在の匂いに、心が震える一冊です。

三角関係、同性愛、禁断の愛って言葉では分かるけど、分かってなかったなぁ。
自分の恋愛が全てだと思ってたんだなぁ。と、ふと気づかされた。

解説で中村うさぎさんが、「隠し味」を指摘してるけど、本当にその通りだと思う。一編読め終えてから、その隠し味にハッとして何度ページをめくり直したことか、、、。

恋、愛のカタチっていろいろ。それを垣間見せてくれた一冊でした。

泣いた。自分の知らない世界に。
良太のお話、後半で涙が止まらなかった。 人って、人として生きていかなければならない。周り、大きく言えば社会と関わり合うなかで、自分という存在を守る。
さまざまな思いが交錯する。

思いやる気持ちがいつのまにか、明後日の方向へ捻じ曲がってしまう。
それでも、与えられた生命を生き抜いていくけど、これがどんなに大変なことかを感じた。

面白かった。
はじめは過激なだけかと思ったが、読み進めるうちに惹き込まれた。

それぞれの抱える悩みが物語を濃くし、登場人物の関係性も見えてくると濃い。

きっかけは「忘れられない本」。
そこから始まる、ひとみと伸のメールのやり取り。
相手を大切だと思うからこそ感じるもどかしさ。
恋をするってこういう気持ちになることだよね。と改めて感じましたね。

あー、恋したい!笑
そして、なんでもかんでもワガママを突き通し、
「あなたにはわからないよね」で終わらせず、理解できるまで時間をかけることが大切よね。大切な人が離れて行く前に…。

夢の中でこの本を読んでいました。
とっても心にじんわりするステキな作品でした。

再読。すれ違うだけでなく、少しのお節介や真っ直ぐさに出会ったり、
話をすることもあれば、たまたま居合わせて聞こえてきた声に耳を傾けたり。
それで大切なことを感じることができて、一歩踏み出せたりする。
いい話だなー。とても好きな本です。

ほんわりするいい話だった。
最近他の人の意見には耳を傾けず、見て見ぬ振りをして
仲間内で盛り上がっているのが普通のようになりつつあるが、袖振りあうも他生の縁。

見知らぬ人が出会い、自分を見つめるきっかけになるなんて素敵だなと思った。

何のとりえもない?真面目な朋美が自分と重なります・・・。
貴人の明るさが救いだったけど、途中から貴人も爆発したり、だらだらと朋美と付き合ったりと意外と欠陥しているところがあるのだなと。
みんないろいろ葛藤しながら生きているんですよね。

納得できる部分とそうでない部分とがあった。
みんな「普通に」好きな人と幸せになりたいけど、それがなかなか難しくて、そんなことを共感して読んでた。
付き合うっていうことはお互いの思いにどれだけ寄り添えるか努力することが大切だと改めて実感した。

1