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あなたの夢を叶える視覚駆動<バケットリスト>の力

日本では欧米よりさらに昔からこの風習があり、いつなんどき死ぬかわからない武士たちは朝一番に自分が死んだときのことを考え一日の行動に悔いが残らぬようシュミレーションを行っていたといわれています。現代に生きるあなたも是非バケットリストを取り入れて目標設定をよりよいものにしてみてください。

更新日: 2014年07月08日

minzzang1227さん

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What's Bucket List Project?

「Bucket List」=「死ぬまでにやりたいことリスト」である。

Bucket List はKick the Bucket.(和訳は「死ぬ」)というイディオムがもとになっている。なぜ、Kick the Bucket.(直訳するバケツを蹴る。)というイディオムが「死ぬ」という意味をもつのか。これは、首つり自殺をするときに、バケツの上に乗ってロープなどに首をかけ、それからバケツを蹴り飛ばすから・・・という説に基づいているとのこと。

『夢見ることができれば、それを実現することができる』 ウォルト・ディズニー

『夢なんて見るモンじゃない 語るモンじゃない 叶えるものだから』 小室哲哉

『もっとも行動する人とは、もっとも夢見る人』 スティーヴン・リーコック

『探しものは何ですか? 見つけにくいものですか?』 井上陽水

自分だけのバケットリストを作ろう!!

「最高の人生の見つけ方」というモーガン・フリーマンとジャック・ニコルソン主演の映画を見たことはあるでしょうか?癌で余命宣告された二人が「バケットリスト」に書かれた「やりたいこと」を一緒に達成していく過程で、人生の最期に本当に大切なものを見つけていくというものです。

充実した1年にするために、下半期の抱負を考えている人も多いかもしれません。しかし、高尚な目標を掲げてしまったがために、早々に挫折を味わったという経験は誰もが1度はあるのではないでしょうか?自分で掲げた目標のせいで、無駄に敗北感を味わうことほど無意味なことはありません。

そこで、この映画のようにワクワクすることを中心に「バケットリスト」=「やりたいことリスト」を気軽にまとめるところから始めてみるのはどうでしょうか?やりたいことを一つずつ達成していくだけで、自分が成長していく実感を味わえる方法をご紹介します。

(1)やりたいことをひたすらリストアップ

50~100くらいにはすぐにリストアップできる。
仕事、プライベートなんでも含める
「カーテンを買い換える」など、ほんの些細なものでも構わない。「愛犬の冬服について色々考える」という程度の曖昧なものでもとりあえずOK。
「タスク」ではないので具体的にイメージできていないものでもなんでも

最初のステップは、とにかく「やりたいこと」をリストアップしていく作業です。1枚の紙とペン、あるいはPCの場合はメモ帳を用意しましょう。使うものは、とにかくシンプルでまっ更な状態のものがベストです。

そして「やりたいこと」をひたすら箇条書きしていきましょう。「実現できそうもない」とか、「時間がかかりそう」とか、「こんなことを書いた笑われそう」とか、そんなことは何も考えずに、とにかく書く。誰に見せるわけでもないわけですから、どんどん書きこんでいきましょう。

仕事のことだけでなく、プライベートのこともどんどん書いていきます。むしろ、プライベートのことを多めにするくらいが調度良かったりします。気がつくと50~100くらいは、すぐにリストアップしているのではないでしょうか。自分でもこんなにあったのかと驚くことでしょう。自分の欲求の棚卸(たなおろし)のような感覚で、やるといいです。

一番のポイントは、ワクワクすることを中心に書いていくことです。バケットリストの一番のポイントはそこにあります。決して「やらなければならないものリスト」にならないようにする必要があります。

書く内容はどんなレベルのものでも結構です。「こんな程度が低いものは書いたらダメ」というルールはありません。「カーテンを買い換える」など、ほんの些細なものでも大丈夫。「愛犬の冬服について色々考える」くらいの曖昧なものでも、この段階ではとりあえずOKです。

箇条書きをするというと、「タスク」を書きだすようなイメージがありますが、ここに書くのはあくまで「やりたいこと」。タスクにまとめる作業は一番最後にやりますので、ここでは具体化していなくても、とにかく楽しくなることを中心に書きこんでいきましょう。

(2)グルーピング

「家族」「スキルアップ」「自分みがき」「仕事」「語学」など
すぐにできそうなもの(日付を入れる)
来年中にやるけどすぐには実行できそうにないもの
数年かかりそうなもの

一度書きだすと、そのリストは1枚の紙では書ききれないくらいに長くなっているかもしれません。取りとめがないように思うかもしれませんが、第1段階ではそれでOK。そのリストに一定の「秩序」を導入するのが次の段階です。

書き込んだリストを見渡してみると、何らかの傾向が浮かび上がってきませんか?共通したり隣接する項目があることに気がつくでしょう。

そこで、これらをグルーピングしていきます。例えば「家族」「スキルアップ」「自分みがき」「仕事」「語学」など。グループ分けは、皆さん違うものになると思います。リストアップした項目を、それぞれどこかに当てはめていきましょう。

この時に注意したいのは「その他」という分類は作らないこと。多少強引でも、とりあえずどこかに入れておくことにします。「その他」というのは、便利な分け方ではありますが、その時点で思考を停止させるリスクがあります。

(3)全体バランスの見直し

全体のバランスを見渡してみる。
グルーピングして見えてきた「弱み」を見つける

グルーピングが終わったらそれをざっと見直してみましょう。見直す際のポイントは「バランス」。たくさんリストアップされた項目に比べて、極端に少なくなっているところはないでしょうか?

例えば、「同窓会を開く」「社内でHTML5勉強会を主催する」を「人との関係を広げる」というグループに入れたと仮定します。あなたは、同業・異業を問わず人間関係を豊かにしたいと長年思っていたとしましょう。ところがこれでは、具体的な行動が他の項目に比べて少なすぎる…

なんとかしたいと思ったら、「やりたいことリスト」に「人との関係を広げる」ためにやりたいことを追加していきあます。「セミナーに参加する」「オフ会を開催する」など具体的にイメージできる場合は結構ですが、この時点では何も思い浮かばないかもしれません。

その場合、「人との関係を広げるにはどうすればいいか考える」という程度の項目を書き足しておけば大丈夫です。その時大切なのは、具体的に思い浮かばないことに対してネガティブな気持ちにならないこと。明確にやるべきことが分かっているなら、最初からリストアップの作業をやる必要はないわけですから。むしろ、自分の可能性を広げていくイメージを膨らましていく作業に楽しみながら取り組むことが大事だと思います。

(4)スケジュールへの落し込み

ここまでできたら、スケジュールにざっくりと落としこんでみる。「○○1月~3月」という程度でOK。ひとまず「すぐにできそうなもの」を大きくスケジュールに組み込んでみる。
ここまでできたらタスクに落としこめる。「ビジネス英会話を習う」だったら、「学校を調べる」「資料を請求する」「体験授業に申し込む」など。

ここまできたら、大まかなスケジュールに落としこんでみましょう。「◎◎1月~3月」と、ざっくりとしたものでOK。リストの中から「すぐにできそうなもの」や「わくわくすること」をピックアップして、それを最初に取り組んでいくといいと思います。物事に取り組む順序も「わくわくすること」を優先して構いません。

そんな楽しいことばかり優先してはダメと思うかもしれませんが、やらないといけないことが溢れている現代人にとっては、むしろそのほうがバランスが良いと割りきってしまいましょう。ためらうことなく、やりたいことを優先に考えていきましょう。

そして、この段階になって初めて「タスク」に落としこむことができます。「ビジネス英語を習う」だったら、「学校を調べる」「資料を請求する」「体験授業に申し込む」などが初期タスクとして思いつきます。そして、とにかく最初のタスクに取り組んでみること。そうすると、その後の流れは意外とスムーズに進んでいきます。

(5)やりながら常に見直す

出典ganref.jp

リストを作ったら、定期的に見直す癖をつけましょう。見直すたびに、進むべき方向を再度確認することができますし、その都度、軌道修正することができます。見直す間隔は1週間でも、2週間でも、1ヶ月でもかまいません。自分のペースでOKです。

リストを作ったら、定期的に見直す癖をつけましょう。見直すたびに、進むべき方向を再度確認することができますし、その都度、軌道修正することができます。見直す間隔は1週間でも、2週間でも、1ヶ月でもかまいません。自分のペースでOKです。

私は2週間に一度くらいチェックするようにしています。カテゴリーごとの進捗を見なおして、どこか一つに成果が偏っていることが判明したりします。その場合は、日頃の自分の生活のリズムを見なおして、バランスを保つように「補正」をします。実際にすぐに軌道修正するのは難しいですが、常に意識できていることが大切だと思います。

私はいつでも見直せるようにEvernoteにリストを登録しています。Evernoteにまとめておけば、iPhoneなどのスマートフォンアプリで、時間と場所を選ばず、すぐに確認できることができます。このリストには、将来の自分の目標に向かって「自分がやりたいこと」が詰まっているので、チェックするたびにモチベーションが上がっていくのが分かります。

モチベーションを維持して、テンションをコントロールするためにとても役立つテクニックです。

「最高の人生の見つけ方」リスト例

一度しかない人生、楽しく後悔のないようにしたいですよね?モーガンフリーマン出演の「最高の人生の見つけ方」はアメリカでは「The Bucket  List」と呼ばれています。バケットリストには人生で一度はしてみたかったことが書いてあります。それを実行するのが目標。皆さんもバケットリストを 作ってみてください。

1.大きなスポーツイベントに参加する(オリンピックなど)
2.大きなパーティを開いて知り合い全員招待する
3.イルカと一緒に泳ぐ
4.スカイダイビングに挑戦する
5.道端で自画像を描いてもらう
6.外国語を習い使う
7.ドイツの裸ビーチで裸で泳ぐ
8.スペースシャトルの発射を生で見る
9.太ることを気にせず1日中ジャンクフードを食べる
10.エキストラとして映画に出演する
11.誰かに自分の人生について語る(詳細まで)
12.森林に行ってスケッチする
13.サーフィンを習う
14.アイススケーティングを習う
15.絶景が見える部屋に泊まる
16.コービー豆の木を育てる
17.素直に褒め言葉を受け止める
18.安い世界旅行をする
19.1日に3人の異性とデートする
20.お母さんに100本のお花を買いありがとうと言う
21.テレビ番組のオーディエンスとして参加する
22.月行きのゲストリストに名前だけ書く
23.ボトルにメモを入れて海に流す
24.砂漠でラクダに乗る
25.お隣さんと仲良くなる
26.バナナの木を植える
27.NOを言えるようにする
28.好きな有名人に手紙を書く
29.国会議事堂に行って関係者と政治の話をする
30.ボールルームダンスを習う
31.調理されたありを食べる
32.ボスになる
33.なんでも諦められるような恋に落ちる
34.アジアに通るシベリアエクスプレスに乗る
35.裁判に参加する
36.小説を書く
37.坂道を全速力で走る
38.一日中クラブで踊って次の日会社に行く
39.ラスベガスに行く
40.誰かの指導者になる
41.滝下でシャワーを浴びる
42.給料を交渉する
43.楽器を習う
44.外国人に日本語を教える
45.ビジネスクラスかファーストクラスに乗る
46.一人で夜墓場で過ごす
47.大きな目標を決めて達成する
48.月食を見る
49.リゾート地で大晦日を過ごす
50.重力がない空間を体験する
51.助けが必要な人を最後まで助ける
52.大衆の前で歌を歌う
53.会ったばかりの人をデートに誘う
54.中国の端から端まで旅行する
55.本当に恥ずかしい思いをする
56.高級でオシャレなビジネススーツを買う
57.遺言証を書く
58.星の下で眠る
59.一番高いまたは速いローラーコースターに乗る
60.一番効率の高いクレーム方法を見つける。そして使う。
61.ブラジルのお祭りに参加する
62.一日中最高作の小説を読む
63.1番許せない人を許す
64.手品芸を学ぶ
65.運転免許をとる
66.好きな仕事を見つける
67.サンタクロスと一緒に写真を撮る
68.怖いものを克服する
69.グランドキャニオンでカヌーを楽しむ
70.名前が載せれる寄付をする
71.自分の家をデザインする
72.ガーデンをする
73.好みの体系になるまで運動する
74.一日中電気製品を使わない
75.自分のことを好きになる
76.大衆の前でスピーチをする
77.オーストラリアのグレートバリアリーフでスキューバダイビングをする
78.気球に乗る
79.大きなコンサートに行く
80・お見合いで知り合った人と親友になる
81.普段弁護士に任せている仕事を自分で解決してみる
82.大金を寄付する
83.カジノで大金を賭ける
84.誰かにぶどうを食べさせてもらう
85.好きな人にマッサージをする
86.人が多いところで突然笑う
87.キッチンを水葺き100回!
88.釣りに行って、バーベキューをする
89.自分のウェブサイトを作る
90・夢をコントロールする
91.1時間頭をからっぽにする
92.家族の歴史を表にまとめる
93.ホールインワンを決める
94.マラソンに参加する
95.オーブンを使ってケーキを焼く
96.お寺で1週間過ごす
97.貧しい国でボランティア活動をする
98.結婚して子供を持つ
99.自分の人生を振り返る
100.全ての所持品を整理する

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