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この記事は私がまとめました

kiki-2013さん

「痛くない注射針」、そんな触れ込みで注目を集めている製品がある。

兵庫県西宮市の医療機器開発ベンチャー、ライトニックスの福田光男社長(63)は「注射針への恐怖心は世界共通。それを変えたい」と話す。

兵庫県西宮市の医療ベンチャー、ライトニックスの製品です。

従業員5人…10年の研究の末に誕生したそうです。

ピンニックスライトは、現在主に糖尿病患者の方が採血時に使用する針として、大きな注目を集めています。

「針」の概念を根本から変える!

ピンニックスライトは、この金属で作るという従来の発想を根本からあらため、植物性樹脂を原料としている。

これまで手術用の糸や骨の接合剤として使われていた、人体にとって安全な“デンプン由来の樹脂”を材料にしている

安全だから、家庭ゴミで捨てられる!万が一、針が皮膚に残っても安心なんです。

世界初の生分解性素材で出来た樹脂製針のため、金属製の針と違い土に埋めての自然分解、また焼却もできる。

モデルは「蚊」!

そういえば、蚊に刺されたときってそんなに痛くないですよね。

針先はギザギザの構造になっており、「蚊」の口吻にヒントを得たものです。

蚊の針は、拡大すると先端が細かいギザギザ状になっていて、それが皮膚との接触面積を減らすので、細胞の損傷を最低限にとどめて皮膚に滑り込んでいきます。だから痛みを感じにくいのです。

針は板状で、長さ1ミリ、幅0・3ミリ、厚さ0・1ミリ。蚊に似せたギザギザが先端部分に付けてあり、刺さったときに肉との摩擦を減らして痛みを和らげる。

実際に使用した人は…

※画像はイメージです。

確かに使用後のいやなジーンとくる痛みはない。
太い先端部を押しつけると一瞬に針がささるので刺さるときの
痛みも少ない。

海外でも!

このたび、アメリカFDAが認可したそうで、アメリカでの販売を開始したそうです。

近くカリフォルニア、テキサス両州で販売する。シンガポールと台湾でも薬事申請の準備を進めている。

福田光男社長(63)は「社会に役立つものを作ろうと取り組んできた。人にも環境にも優しい注射針を世界に広げたい」と話す

他の企業からも続々、「痛くない注射」が登場しています!

菱光産業(三菱マテリアルの連結子会社)と東京大学、永田精機株式会社技術研究所と共同で開発された

注射針にプラズマ処理工程を組み込むことでより先鋭化。従来の加工に比べて鋭角になるため、刺した時の痛みが緩和される

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このまとめへのコメント1

  • kyohei09さん|2013.10.24

    これはすごい!今後の医療のさらなる発達にはワクワクします

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