1. まとめトップ
  2. おでかけ・グルメ

想像を絶する美しさ!イランのピンクモスクの中の絶景!

イランのシーラーズというところにあるマスジェデ・ナスィーロル・モスク(通称ピンクモスク)。このモスクにある礼拝堂で、早朝にだけ見ることができる素晴らしい絶景があります。こんな美しい空間に座って静かな時を過ごしてみたいものです。

更新日: 2016年10月24日

1364 お気に入り 137917 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

CuteMonsterさん

イランの首都から飛行機で1時間半の「シーラーズ」という街にあるモスク。
全体がピンクがかっていて、通称ピンクモスクと言われています。

人口約120万人のこの街には、歴史的に重要な旧跡が200以上もあるといわれています。マスジェデ・ナスィーロル・モスクはそのうちのひとつです。

1773年、ザンド朝の創始者キャリーム・ハーンによって建設された巨大な美しいモスク。その迫力は圧巻です。

このモスクは全体にピンクがかっており美しい。ピンクモスクというだけのことはある。ピンク色に見えるのは、ピンク色の花のデザインが多用されていたからだ。

どんなモスクなんでしょうか

モスクには、日本の文化にはない石造建築の「美」があります。そして壁や床に施された幾何学模様に、言葉では表せないような深い意義を感じます。

南側のエイバーンの上にあります。
先端にある手がファーティマの手。
ファティマは献身的な女性として知られ、病魔や災いから護る力があったと信じられているので、イスラム圏ではよく見られるようです。

先端がファーティマの手(ハムサ・ハンド)になってます~
ハムサとは、アラビア語で5を意味する数字で、五本指のこと。
ファーティマの手は邪視から身を守るための護符。

ムカルナス(鍾乳石飾り)と多面状天井が連続する北側のウイヴァーンも見ごたえがある

北側のエイヴァーン(=アーチ)、『真珠のアーチ』と形容されています。この美しい装飾!!

礼拝堂には48本の重厚な柱が並び、14段の説教壇が設けられています。

中でも最も美しいといわれている場所があります

一面に絨毯が敷き詰められた礼拝堂。
ここで、朝早い時間にだけ見ることができる絶景があります!

ステンドグラスの光は朝早い時間にしか見ることができません。朝日が当たるときにだけ、光り輝くように設計されているために、昼時に行ったのでは手遅れになってしまいます。

なんともいえない美しい光景

朝の光に照らされて、窓のステンドグラスからは赤や緑、青や黄色といった光が赤い絨毯にくっきりと色を加えている。

ちょうど朝日が差し込む時間に行ったため、ガラスを通して差し込む光が床にカラフルな模様を描き、幻想的な空間を創りあげていました。

シーラーズで、唯一と言って良いほど楽しみにしていたのが、
「マスジェデ・ナスィーロル・モルク」というモスク。
以前、ネットでステンドグラスが美しいモスクとして紹介されていたのだ。

ここを目当てにシーラーズに行く人も多いようです。

通称“ローズモスク”の“マスジェデ・ナスィーロル・モスク”。
日光の光が入るとステンドグラスからの日差しがペルシャ絨毯に映り込み幻想的なんです。

ここの見どころは何といっても西の礼拝堂。中庭に面する壁はステンドグラスをはめ込んだ連続アーチで構成され、朝には色とりどりの陽光で絨毯や柱が照らし出され、この世のものとも思えない美しさ

こんな美しい空間で祈りを捧げます

光の演出も美しいですが、絨毯の模様もまた見事なもの。真紅の微細な模様がどこまでも続きます。とはいえここはあくまで寺院なので、後ろの本棚では何冊ものコーランを発見しました。この絨毯の上でお祈りするのですね。

1 2